日本共産党佐賀県委員会は9月26日、こくた恵二国対委員長・衆院議員を迎え、佐賀市内3カ所で街頭演説をしました。総選挙勝利と、前哨戦となる佐賀市議選挙(10月10日告示、17日投票)で1議席増の2議席獲得への支持を訴えました。(動画はコチラ) こくた氏は、「今度の総選挙では、命を軽んじる自民党、公明党の政治を選ぶのか、それとも『何より命』をぶれずに貫…[記事を表示]
活動日誌
ケアに厚い日本訴え 民医連有志後援会会議で田村衆院議員 福岡
総選挙勝利に向け、日本共産党の田村貴昭衆院議員は9月25日、福岡県民主医療機関連合会の有志党後援会のオンライン会議に参加し、「野党連合政権をつくり、国民本位の医療・介護実現のため力いっぱいたたかう」と決意を語りました。 田村氏は、安倍・菅両政権の命軽視のコロナ対策を批判し、「命を守ることが何より問われる総選挙だ」と強調。PCR検査の強化や医療機関へ…[記事を表示]
女性の力で総選挙勝利 倉林副委員長迎え あかみね・田村・まじま・まつざき候補が決意 九州・沖縄
「九州、沖縄の女性の力で総選挙勝利を」と日本共産党九州・沖縄ブロック事務所は9月25日、倉林明子副委員長・参院議員(党ジェンダー平等委員会責任者)を弁士に「オンライン女性演説会」を開きました。 倉林氏は野党の共通政策に「憲法に基づく政治の回復」などとともにジェンダー平等が盛り込まれたことを紹介。「選択的夫婦別姓制度、LGBT平等法、政権交代できれば…[記事を表示]
消費税減税 民商と手携え 田村・まじま比例候補 「5%ならインボイス不要」 福岡
総選挙に向け業者の要望を聞こうと、日本共産党の田村貴昭衆院議員とまじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補は9月24日、福岡県宗像市と北九州市八幡西区で地域の民主商工会を訪問し、「消費税は減税。生業(なりわい)、命を守る政策を高く掲げ総選挙で全力を尽くす」と訴えました。 宗像・福津・古賀民主商工会では、植木隆信副会長らと懇談しました。事務局員の女…[記事を表示]
九州・沖縄比例2議席以上を 田村衆院議員駆ける
日本共産党の田村貴昭衆院議員は9月23日、目前に迫る総選挙で衆院九州・沖縄ブロックの比例代表で2議席以上獲得しようと、北九州市の門司・小倉地域を駆け巡り、各区選出の市議、小倉南区では高瀬菜穂子県議とともに訴えました。 田村氏は、国民の怒りに押され安倍、菅政権続けての政権投げ出しとコロナ大失政を「科学の目がなかったからだ」と批判。ケアを支える政治、消…[記事を表示]