活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 158

活動日誌

危機便乗の改憲許さぬ 田村衆院議員・山下候補が共に訴え 大分・臼杵

24日 大分県臼杵市で街頭演説 (2)

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月24日、大分県臼杵市内の3カ所で山下かい参院大分選挙区候補とともに訴え、「戦争させない、くらしに希望をと頑張る日本共産党を押し上げてください」と力を込めました。街頭や車の中から大きく手を振っての声援が相次ぎました。  田村氏は5月の消費者物価指数が30年ぶりに2%上昇したことにふれ、「今やるべきは消費税5%の緊急減税[記事を表示]

展望もち訴えよう 熊本で田村氏

22日 熊本市で深田候補と街頭演説 (7)

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は参院選公示日の6月22日、熊本県での第一声で、比例5議席をと深田秀美参院比例候補とともに呼びかけました。駆け付けた150人が拍手や「そうだ」の声で応援しました。  田村氏は、戦争か平和かの命運がかかる参院選で「100年間、平和を守って、弾圧を受けても屈しなかった党の歴史と名誉にかけて、憲法を守り9条変えさせないことに展望[記事を表示]

にひ比例候補力込め まじま候補「生活守る思い託して」 福岡

バンザイ (2)

 参院選が公示された6月22日、日本共産党の、にひそうへい比例候補は、まじま省三福岡選挙区候補、きた時子比例候補とともに福岡市のJR博多駅前で第一声をあげました。(動画はコチラ)  にひ氏は、ウクライナ危機に乗じて、自民、公明、維新、国民の「翼賛勢力」が狙う大軍拡と憲法9条改悪を批判。党の「外交ビジョン」を力説し、「戦争をさせない、暮らしに希望をと頑張[記事を表示]

翼賛政治を止めよう 田村議員が訴え 福岡・佐賀

福岡市城南区で決起集会=18日

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月18、19の両日、福岡市と佐賀市で党の決起集会や街頭宣伝で訴えました。  18日には福岡市の党城南区委員会の決起集会に参加。田村氏は、「自民、公明、維新、国民の『翼賛政治』に向き合うことができるのは共産党だけだ」と強調。消費税減税、大企業の内部留保課税での賃金引き上げを訴えました。さらに憲法9条を生かした外交をと力説[記事を表示]

“共産党頑張って” 消費税減税に市民期待 国会閉会 北九州で田村氏訴え

参院選での党躍進に向け、支持を呼びかける(右から)田村、出口、大石の3氏=16日、北九州市小倉北区 (2)

 通常国会の閉会から一夜明けた6月16日朝、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、北九州市のJR小倉駅前で、国会報告をし、22日公示(7月10日投票)の参院選での党躍進に向け、支持を訴えました。  田村氏は、本会議、委員会で39回の質問に立ち、消費税減税・インボイス中止や、大企業への応分の税負担などを求めてきたことを力説。参院選で、改憲や大軍拡を狙う自民党、[記事を表示]