北九州市の門司、小倉地域を9月23日に終日駆け巡り、街頭で訴えた田村貴昭衆院議員(九州・沖縄比例候補)は、安倍・菅政権続けての政権投げ出しとコロナ大失政を批判し、日本共産党がどんな日本をめざしているかを紹介。「定数20の九州・沖縄の比例で党の議席が1議席しかない。大きく飛躍させてほしい。『比例は共産党』、そのご支持が野党連合政権の実現にもつながる」と呼びか…[記事を表示]
活動日誌
皆さんの要求が争点 田村・まじま候補 福建労と懇談
総選挙での勝利をめざす日本共産党の田村貴昭衆院議員と、まじま省三衆院九州・沖縄比例予定候補は9月22日、福岡県建設労働組合の役員らと福岡市内で懇談をしました。 江口謙二委員長は、消費税引き下げ、公契約条例制定、改憲反対、建設アスベスト訴訟の全面解決の要求を訴え、「何としても野党共闘で新しい政権をつくりたい」と述べました。 田村氏は、環境委員…[記事を表示]
九州・沖縄いっせい宣伝 地球環境守る党伸ばして 田村比例予定候補訴え
総選挙勝利を目指し、九州・沖縄8県の日本共産党は9月21日、いっせい宣伝をしました。田村貴昭衆院議員(九州・沖縄比例予定候補)は北九州市小倉南区で高瀬菜穂子県議とともに朝宣伝に立ち、「政権交代のため日本共産党の躍進が必要。九州・沖縄の比例で複数議席を勝ち取らせてほしい」と訴えました。 田村氏は、市民連合と4野党の共通政策を手にコロナ対策やジェンダー…[記事を表示]
禁止条約参加の政府へ 野党共闘で変えよう 田村衆院議員訴え 長崎
日本共産党の田村貴昭衆院議員は9月20日、長崎県諫早市と長崎市で街頭演説を行い、「まともな政治を取り戻すため、衆院選で野党連合政権を実現しよう」と呼びかけました。 長崎市内の繁華街では、田村氏とともに安江あや子衆院長崎1区予定候補も訴え、日本民主青年同盟の県委員長が応援演説をしました。 田村氏は今月8日、核兵器禁止条約批准が盛り込まれた、市民と野党の画…[記事を表示]
戦争法廃止へ政権交代 北九州ネットが集会 田村議員訴え
安倍自公政権により違憲の安保法制が強行採決されて丸6年となる9月19日、北九州市では「平和をあきらめない北九州ネット」がJR小倉駅前、黒崎駅前で同時に集会を開きました。 小倉駅前では日本共産党の田村貴昭衆院議員が市民とともに訴え、立憲民主党の城井崇衆院議員がメッセージを寄せました。市民ら約80人が参加し、総選挙での政権交代実現の決意などをリレートー…[記事を表示]