日本共産党の田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロツク比例予定候補は9月6日、8月の豪雨による被災から3週間以上となる佐賀県武雄市や嬉野市、大町町を訪れ、現在の状況などを調査しました。 嬉野市大舟地区を調査。土砂崩れで小屋が倒壊し、自宅に土砂が入ってきた男性(68)は「今は避難場所として旅館が提供されていてそこにいますが、この家には帰れない…[記事を表示]
活動日誌
自公政権退場させよう 国民突きつけた退陣 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員は9月6日、北九州市門司区で朝宣伝をし、高橋都市議や地域の党員らと共に「総選挙で自公政治退場の審判を下そう」と呼びかけました。 田村氏は菅首相が突然政権を投げ出したことについて、「コロナから命を守らない菅政治に国民が声を上げ退陣を突きつけた」と強調しました。安倍、菅両政権下の政治の私物化や、国会開会を求める野党の共闘を語…[記事を表示]
比例2議席以上必ず 河野6区予定候補事務所開き 田村議員が応援 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員は9月5日、福岡県久留米市で行われた、河野かずひろ衆院福岡6区予定候補の事務所開きに駆け付け、約70人の後援会員らとともに、目前に迫る総選挙勝利の決意を固め合いました。 田村氏は、菅首相の退陣表明は国民の世論と運動によるものだとし、「何よりも命を大切にする政治に転換していく」と語りました。自然災害が頻発する中、国会での追…[記事を表示]
野党連合政権何としても 倉林副委員長迎え演説会 田村貴昭・まじま氏ら訴え 長崎
日本共産党長崎県委員会は9月4日、倉林明子副委員長・参院議員を迎え、オンライン演説会を開きました。田村貴昭衆院議員、まじま省三九州・沖縄ブロック比例代表予定候補、安江あや子衆院長崎1区予定候補もともに訴えました。(動画はコチラ) 冒頭、菅義偉首相が退陣を表明したことについて倉林氏は「最後まで大義が語れない総理だった。感染爆発の原因をつくり申し訳ない…[記事を表示]
命軽んじる政治だめ 山添・田村貴昭氏が街頭演説 宮崎
日本共産党宮崎県委員会は9月4日、山添拓参院議員を迎えて宮崎市のデパート前交差点で街頭演説をおこないました。 山添氏は菅自公政権について「やるべきことをやらない政治、命と健康を軽んじる政治で医療を削り命を脅かす政治が行われてきた」と批判。野党が本気で政権交代を目指すのか問われていると強調。野党連合政権を実現するためにも日本共産党を大きくしてほしいと…[記事を表示]