活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 166

活動日誌

共産党、政治動かす 田村議員が国政報告 福岡

国政を報告する田村氏(左)と倉元市議(右)=20日、福岡市城南区 (2)

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月20日、福岡市城南区で倉元達朗市議とともに国政・市政報告をしました。  田村氏は、同市上流に埋められている枯れ葉剤成分「2・4・5T」剤の撤去決定や、LGBT当事者の声をいかした国会質問の活動を報告。コロナ対策や消費税減税、ロシアのウクライナ侵略問題などを縦横に語り、「参院選に向け、日本共産党はこうやって政治を動かし[記事を表示]

水田交付金 改悪やめよ 農民連・全国食健連が院内集会

15日 全国食健連 (2)

 「国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会」(全国食健連)と農民運動全国連合会(農民連)は3月15日、国が狙う「水田活用の直接支払交付金」(水田交付金)の改悪の撤回を求め、衆院第2議員会館で院内集会を行いました。 水田交付金は、国の減反政策のもと水田でのソバ・麦・大豆、牧草などへの転作を支援するもの。政府は(1)今後5年で一度もコメ作りをしなければ対象か[記事を表示]

芦北町議選事務所開き 田村衆院議員が応援

町議選勝利の決意を固めあう(右から)坂本、田村、山本の3氏=13日、熊本県芦北町 (2)

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月13日、熊本県芦北町議選(22日告示、27日投票)で4期目をめざす坂本のぼる予定候補(62)=現=の事務所開きに駆け付け、応援しました。 田村氏は、坂本氏が国保税の子どもの均等割全額免除など町政を動かしてきたことや、一昨年7月の豪雨災害では、復旧と再建策を国、県、町に提案したことを紹介。「道半ばの復興のさらな[記事を表示]

憲法いかし平和外交を 総がかりが一斉行動 福岡

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 福岡県総がかり実行委員会は3月13日、「3・13いのちと暮らしを守る福岡県下一斉行動」を北九州市など県内5カ所で実施しました。福岡市の集会には約600人が参加。田村貴昭衆院議員ら野党各党の代表があいさつしました。 青柳行信代表が「人間の尊厳が輝く世界をつくる世直しのたたかいに立ち上がり、創造していこう」とあいさつ。コロナ禍の医療・介護や気候危機打[記事を表示]

天草市議選支援訴え 田村衆院議員が応援

選挙勝利の決意を表明する(左から)田村、みのだの両氏=12日、熊本県天草市

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月12日、熊本県天草市議選(20告示、27日投票)の浜崎よしあき(59)=現=、みのだよう子(71)=新=の両予定候補の応援に駆け付け、つどいや決起集会で支援を呼びかけました。  田村氏は、同市議選をいのちと暮らしがかかった大事な選挙だとして、両予定候補を押し上げてくださいと呼びかけました。憲法9条を守るたたかいや消費[記事を表示]