活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 176

活動日誌

福岡・糸島市議選告示 やなぎ・後藤候補が第一声

23日 糸島出発式

 福岡県糸島(いとしま)市議選(定数20、立候補29人)が1月23日告示(30日投票)され、日本共産党の、やなぎ明夫(70)、後藤こうじ(51)=ともに現=両氏が立候補しました。  両候補は、▽加齢性難聴者の補聴器助成▽総額170億円のアンダーパス、新体育館、市庁舎新設の大型公共事業の中止―などを訴えています。  田村貴昭衆院議員が応援に駆け付け[記事を表示]

憲法・平和守るために 田村氏つどいで訴え 大分・日田

田村氏(演壇)の訴えを聞く参加者=23日、大分県日田市

 大分県日田市の日本共産党と党後援会は1月23日、同市で田村貴昭衆院議員を迎えて「新春のつどい」を開きました。  田村氏はオミクロン株でも後手後手となった国のコロナ対応や岸田首相が「新しい資本主義」と呼ぶ大企業・富裕層応援の経済、日本を戦争に巻き込む敵基地攻撃能力保有の検討を批判。日本共産党党の「やさしく強い経済」などの提案も示し、夏の参院選での日本共[記事を表示]

農政転換へ前進さらに 農民連が全国委員会

 農民運動全国連合会(農民連)は1月13日、大会に次ぐ決定機関である全国委員会をオンラインで開きました。運動や組織の前進を確信に、米価危機の打開と農政の転換へ向けて、組織建設、要求運動をさらに広げようと確認しました。  開会あいさつで長谷川敏郎会長は、米価暴落に対し、政府による市場隔離・食料支援制度実現を掲げ、総選挙の一大争点に押し上げたと強調しました[記事を表示]

全選挙勝ち100周年を 田村衆院議員迎え党旗びらき 長崎

党旗びらきで訴える田村氏=10日、長崎市

 長崎県の日本共産党県委員会と南部地区委員会は1月10日、田村貴昭衆院議員を迎え、長崎市内で党旗びらきを行いました。  山下満昭県委員長があいさつに立ち、「中間地方選と参院選、そして知事選とすべての選挙に打ち勝って党創立100周年を迎えよう」と呼びかけました。  田村氏は、衆院選で長崎から野党共闘の議員(立憲民主党)2人が誕生し、石木ダム建設反対[記事を表示]

松浦市議席継承必ず 長崎・田村衆院議員訴え 「岩本氏を議会へ」

声援に応える(右から)田村、岩本、安江の各氏=9日、長崎県松浦市 (2)

 長崎県の日本共産党北部地区委員会は1月9日、松浦市に田村貴昭衆院議員を迎え、23日告示(30日投票)の同市議選での勝利を目指す演説会を開きました。勇退する安江ゆう子市議からバトンタッチをめざす岩本ゆみ予定候補(50)がともに訴えました。  田村氏は内閣府の国民生活に関する世論調査の結果を紹介し、「日ごろ、悩みや不安を感じている人が77・6%と過去最高[記事を表示]