活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 184

活動日誌

水害から生活守れ 心折れない抜本対策を 国交省に「会」要請 田村衆院議員が参加  佐賀・武雄

治水対策を要請する(右から)田崎、江頭、江原の3氏とオンラインで参加する田村氏=9日、佐賀県武雄市

 佐賀県武雄市などを襲った8月豪雨災害の被災者らでつくる「六角川流域治水をすすめる会」は11月9日、国交省へオンラインで要請を行いました。日本共産党の田村貴昭衆院議員が参加しました。要請に先立ち同会が取り組んだ水害への抜本的対策を求める署名543人分を届けました。  呼びかけ人で、合併前の旧北方町議を7期務めた田崎以公夫さんは、「水害をなくすことが町の[記事を表示]

参院選へ共闘発展 公約実現へ奮闘決意 田村・真島氏 福岡

県労連を訪問する(向かって右から)田村、真島両氏=8日、福岡市博多区

 日本共産党の田村貴昭衆院議員、真島省三元衆院議員は11月8日、福岡県民主医療機関連合会、福岡県労働組合総連合、福岡県建設労働組合を訪ね、総選挙の結果を報告して懇談し ました。  田村氏は「コロナ危機を乗り越え命と暮らしを守る、この公約実現のため引き続き奮闘する」と決意を語りました。  真島氏は「九州では野党共闘で一定の成果を上げた。来年の参院[記事を表示]

4候補の必勝を訴え 南さつま・霧島市議選 田村衆院議員が応援 鹿児島

街頭で支持を訴える(左から)清水候補、田村議員=7日、鹿児島県南さつま市

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は11月7日、同日告示された鹿児島県の南さつま、霧島両市議選で党議席確保をめざす、4候補の出発式や街頭演説に駆け付け、必勝を訴えました。  党が2議席目に挑む南さつま市では、神野たかし候補=新=の出発式で訴え、清水はるお候補=現=と街頭演説しました。  田村氏は、同市で党議員が子ども医療費の高校卒業までの無料化、学校[記事を表示]

医療費無料化実現へ 鹿児島・南さつま市議選 2議席へ全力

南さつま市議選応援 (7

 鹿児島県南さつま市議選が11月7日告示(14日投開票)され、日本共産党の清水はるお(66)=現=、神野たかし(62)=新=両候補が、8年ぶりの党2議席回復をめざして全力をあげています。定数17(1減)に20人が立候補(現職11、新人9)する大激戦です。  清水氏は坊津町議時代から通算8期30年間、市民の願い実現に奮闘し、県内でいち早い学校給食費無償化[記事を表示]

鹿児島・霧島市議選告示 宮内・前川原氏が必勝の訴え

7日 霧島市議選

 鹿児島県霧島市議選(定数26、立候補37人)が7日告示(14日投票)され、日本共産党の宮内ひろし(71)、前川原まさと(60)=ともに現=両氏が2議席確保をめざして立候補しました。  両候補は、▽PCR検査とワクチン接種体制の強化、医療機関への支援▽国保税、介護保険料の引き下げ▽高校卒業までの子ども医療費無料化▽公共下水道料金の引き上げ計画中[記事を表示]