7月4日告示・11日投票の那覇市議選(定数40)で、日本共産党の現職予定候補7人全員が勝利するために同党の田村貴昭衆院議員が応援に駆け付け、6月30日、7月1日と市内で街頭宣伝などを行いました。 田村氏は、市議選は「総選挙の前哨戦としてたたかわれる」と演説し、菅政権の新型コロナ対策は「完全に失敗だ」と批判。「菅政権ノー、野党頑張れの声を大きく広げて…[記事を表示]
活動日誌
100周年へ強大な党を 党大分県委が県党会議開く
日本共産党大分県委員会は6月27日、第78回県党会議を開き、「総選挙勝利と党創立100周年に向け強大な県党建設をめざす」との県総合計画を採択しました。 林田澄孝委員長は国民の命をないがしろに五輪開催を強行する菅政権を批判。「政権交代と新しい政治の実現が国民の願いにこたえる日本共産党に課せられた重大な責務となっている」と強調しました。 田村貴…[記事を表示]
一緒に政治変えよう 九州沖縄いっせい宣伝 福岡で田村衆院議員/五輪中止しコロナ対策 訴えに反響
日本共産党の九州・沖縄ブロックいっせい宣伝が行われた6月21日、福岡市ではJR博多駅前で、田村貴昭衆院議員が福岡県議団、県委員会のメンバーらとともに訴えました。 市内の後援会員らが駆けつけ、「オリンピックを中止してコロナ対策に集中を」と書かれた横断幕、「暮らしSOS」のプラスターなどを掲げ、アピールしました。 田村氏は、菅自公政権がまともな…[記事を表示]
中村候補押し上げて 福岡県議補選の応援入り
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月20日、福岡県議補選(27日投票、宮若市・鞍手郡区、被選挙数1)の応援に入り、宮若市と小竹町で中村きよみ候補の必勝を訴えました。 田村氏は、自民党の前県議が教育委員への就任を県に打診したうえで辞職する身勝手な行動をとり、県も教育委員の政治的中立性を軽視して就任させようとしたことが補選の発端になったと指摘。自民党に公…[記事を表示]
総選挙勝利へ全力 野党共同の成果訴え 九州・沖縄
九州・沖縄8県の日本共産党は国会閉会の翌6月17日、緊急のいっせい宣伝を行いました。福岡市では、「総選挙躍進で政治を変える」と田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補が、仁比聡平前参院議員や県委員会のメンバーとともにJR博多駅前で訴えました。 。(動画はコチラ) 田村氏は、自己責任を押し付ける菅政権のコロナ対策は「完全に失敗し…[記事を表示]