北九州法律関係日本共産党後援会は4月28日、北九州市小倉北区で、後援会総会と党国会議員3氏による国会報告会を開きました。 報告したのは田村貴昭、真島省三両衆院議員、仁比聡平参院議員。真島氏は「九州・沖縄地域では玄海原発のほか、有明海・諫早干拓、オスプレイ配備、沖縄・辺野古新基地建設の問題など国政の矛盾が渦巻いている。連帯して頑張っていこう」と呼びか…[記事を表示]
活動日誌
モラル崩壊の安倍政権 一日も早く打倒しよう 田村氏の訴えに声援 大分
総選挙での野党共闘の前進と日本共産党の躍進を訴えて田村貴昭衆院議員は4月23日に大分市で、ひろつぐ忠彦衆院大分1区予定候補とともに街頭演説しました。集まった聴衆や行き交う車から「がんばれ!」と声援が送られました。 田村氏は、後半国会の最大の焦点は「共謀罪」法案だとのべ、「戦争する国づくりをめざして国民を監視し、抗議活動などを萎縮させるのが狙いだ」と…[記事を表示]
「共謀罪」廃案へ全力 北九州市で田村貴昭議員が街頭演説
日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月15日、北九州市の小倉北区、南区、門司区を回り、計9カ所で街角演説をしました。国会後半戦の大きな焦点になっている「共謀罪」法案の廃案や「森友学園」の安倍首相夫人の証人喚問の実現などに奮闘すると力を込めました。 各地の街頭で、車からクラクションを鳴らしたり、通行人が手を振ったりしての激励がありました。 小倉南…[記事を表示]
熊本地震1年 被災者に寄り添った復旧・復興を いのちネットが政府交渉
熊本地震(2016年4月14日)発生から1年。被災者に寄りそった復旧・復興を―。熊本県内の労働組合や市民団体、日本共産党でつくる「いのちとくらしを守る熊本ネットワーク」は13日、上京し、国会内で支援策の拡充を求める政府交渉を行いました。 「いのちネット」の政府交渉は3回目。内閣府、厚生労働省、財務省、経済産業省、国土交通省などに事前に要望書を渡し、…[記事を表示]
モノ言える市議必要 福岡・豊前市議補選 田村衆院議員が演説
日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月9日、同日告示(16日投票)の福岡県豊前市議補選(定数1、立候補2人)の応援に駆げ付け、村上かつじ候補(65)とともに街頭演説しました。 田村議員は「平和を脅かし、くらしを被壊する安倍政治のもと、年金は際限なく引き下げるなどの暴走を進める本当にひどい政治だ」と指摘。「豊前市政にはしっかりとモノを言う市議がどうしても…[記事を表示]