活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 362

活動日誌

国・地方の政治を前へ 「集い」で田村衆院議員 福岡・糸島市

後方右から、山口、田村、柳、後藤(横向き)の各氏=4日、福岡県糸島市

 福岡県の糸島市日本共産党後援会は2月4日に同市で、田村貴昭衆院議員、山口ゆうと衆院福岡3区候補を迎えて「新春のつどい」を開きました。参加者約50人は、総選挙と来年早々の同市議選での必勝に向け、活動の決意を固め、交流を深めました。  田村議員は住宅リフォーム助成制度などにふれ、「地方議員との連携プレーこそ国政・地方政治を前に進める力だ」と強調。年金カッ[記事を表示]

雨漏りで天井落ちそう 熊本地震一部損壊家屋の窮状 田村衆院議員・松岡比例予定候補が調査

熊本震災 一部損壊住宅調査 田村・松岡

 日本共産党の田村貴昭衆院議員と松岡勝衆院九州・沖縄ブロック比例候補は2月3日、熊本地震で被災した熊本市の被災者宅を訪問し、要望や課題を聞き取るなど調査しました。熊本地震では約17万棟が被災し、うち13万棟以上が国の支援制度がない「一部損壊」。支援から取り残された被災者は地震後10カ月近くたった今でも困難な生活を強いられています。  被災者からの聞き取[記事を表示]

被災者置き去り鮮明 熊本地震 田村衆院議員ら調査 

医療関係者から現場の状況などを聞き取る(左2人目から右に)田村、松岡の両氏=1月30日、熊本市

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月30日、熊本地震の被災者支援強化を図るため、被災者の生活実態や救命・救護にあたった医療現場の状況などの聞き取り調査を熊本市で行いました。松岡勝衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補らが参加しました。  被災地では、震災から9カ月たった今でもブルーシートがかけられた家屋が多数残っています。13万棟にのぼる「一部損壊」住宅に[記事を表示]

大分市議選19日告示 共産党4議席必ず 田村衆院議員が応援 街角演説会 豊かな実績、ムダ正す役割訴え

声援に応える斉藤ゆみこ候補と田村衆院議員=29日、大分市

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月29日、大分市議選(2月12日告示、19日投票)をたたかう、ふくま健冶、斉藤ゆみこ=ともに現=、花宮いくお、いわさき貴博=ともに新=の応援に駆けつけ、4議席必勝を訴えました。  斉藤候補の演説会で田村氏は、「ワンコインバス」利用年齢の拡大、小中学校へのエアコン設置、ばいじん対策など党市議団の豊かな実績と豊予海峡ルート[記事を表示]

北九州市議選10人全員当選 野党共闘を大きく前進

当確の一報に喜ぶ(右から)田村、出口両氏と八記博春市議、支援者ら=29日、北九州市

新人出口氏 田村氏交えて喜び  「やった」「全員当選だ」。1月29日深夜、定数減の11議席を17人で争い混戦となった小倉北区で日本共産党の新人候補、出口しげのぶ氏の当確の一報が入ると事務所で開票を見守っていた支持者らが喜びを爆発させました。  出口氏の肩を抱いて祝福したのは田村貴昭衆院議員。「日本共産党を大きくして野党共闘を加速、安倍政治を止めよ[記事を表示]