活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 400

活動日誌

川内・玄海原発 九電は再稼働中止を 7県の共産党議員ら要請

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九州7県の日本共産党県委員会と党九州・沖縄ブロック事務所は7月27日、川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)、玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働中止を求めて九州電力に要望しました。田村貴昭、真島省三両衆院議員、いせだ良子参院比例候補や各県の代表ら20人が参加しました。 まつざき真琴鹿児島県議は、九電が8月中旬にも川内1号機の再稼働強行を狙う中、火[記事を表示]

『戦争法案廃案は可能』 福岡県弁護士会が集会・行進

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福岡県弁護士会は7月22日、憲法違反の戦争法案を廃案にしようと、福岡市中央区で「市民集会」を開きました。市民をはじめ、市民団体、労組、政党などか ら約700人が参加し、集会後、「アベ政治を許さない」「戦争で 平和?」などのプラカードを手に九州最大の繁華街、天神の街をパレードしました。 斉藤芳朗会長は「安全保障法制という名の戦争立法が承認されたから[記事を表示]

独裁政治ノーの世論広め 北九州市で田村衆院議員

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 日本共産党の田村責昭衆院議員は18、19の両日、北九州市の党小倉北区後援会で国会報告(19日)を行ったほか、18日の午前と午後に行われた小倉駅前での街頭宣伝に参加しました。  後援会総会で田村氏は、戦争法案を廃案に追い込むため、全力をあげる決意を述べました。  北九州憲法共同センターの街頭宣伝で田村氏は「国民の力と世論で独裁政治をすすめる安[記事を表示]

国会から直行 党議員街頭に たたかいの正念場これから 福岡で田村・真島氏

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日本共産党の田村貴昭、真島省三衆院議員は7月16日、戦争法案が強行採決された国会から、福岡市のJR博多駅前に駆けつけ、法案の廃案と独裁政治を拒否しようと、緊急の街頭演説をしました。(田村議員の訴えはこちら) (真島議員の訴えはこちら) 党県・地区委員会の勤務員ら20人ほどが署名やビラ配布をしました。真島氏は「怒りで体の震えが止まらない」とのべ、「戦[記事を表示]

戦争法案廃案を要求 各議員に国際婦人年連絡会

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国内36の女性全国団体が加盟する国際婦人年連絡会は7月10日、戦争法案廃案を求める議員要請を行いました。 行動には、牧島悠美子事務局長や日本婦人団体連合会、新日本婦人の会など加盟団体の代表が参加し、衆院安保法制特別委員会の委員らに要望書を届け、対話しました。 要望書は、子どもたちが銃を持たない日本を誇り、「憲法『9条』をゆるぎないものとして次[記事を表示]