医師会・商工会議所・建設業居会・森林組合など訪問 日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は4月3日と4日、福岡県大牟田市と那珂川町で経済団体を訪問。「消費税大増税ストツプ 社会保障充実、財政危機打開の提言」を紹介し、懇談しました。 3日は、高口講治、橋積和雄両大牟田市議と一緒に医師会、商工会議所、建設業協会を訪問。商工会議所で田村氏が「デフレ不…[記事を表示]
活動日誌
日本一の地熱発電「大分・八丁原発電所」を田村比例候補が見学
日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄比例候補は4月1日、大分県九重町にある日本最大の地熱発電を誇る九州電力・八丁原発電所を支援者らと見学に訪れました。昨年4月の福岡知事選を機に、田村氏を政治の場に押し上げるため幅広い市民有志が集い結成された田村応援団の主催で、47人が参加しました。 田村氏は、二酸化炭素をほとんど排出しない、半永久的に安定した発電能力――など…[記事を表示]
消費税増税阻止必ず 法案閣議決定に田村比例候補が抗議 福岡・飯塚市
民主党・野田内閣が消費税増税関連法案を閣議決定した3月30日、日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は、福岡県飯塚市で抗議の緊急宣伝にとりくみ、消費税増税断固阻止を訴えました。宮嶋つや子市議や党嘉飯地区委員会の約20人が宣伝に参加しました。 田村氏は、大型公共事業や原発推進予算などムダを温存したまま、13兆円もの負担を押し付ける消費税増税に何の…[記事を表示]
消費税頼らず社会保障充実 “「提言」広げたい” 鹿児島で田村候補
日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は3月27、28の両日、鹿児島市入りし、学習会や街頭で日本共産党の政策を訴えました。 田村氏は27日夜、党県委員会事務所で消費税大増税ストップの「提言」学習会に臨みました。電気紙芝居を駆使しながら「大型開発や軍事費のムダ遣いをやめ、大企業・大資産家に応分の負担を求めれば、消費税に頼らなくても社会保障は充実で…[記事を表示]
TPP阻止、農業守る 福岡・柳川「集い」で田村候補が決意
福岡県の日本共産党柳川市委員会は3月25日、くらしに春をよぶつどいを開きました。 田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補が〝電気紙芝居″を使い、党の「提言」について解説。大企業と億万長者に応分の負担を求めれば、消費税増税しないで社会保障の再生は可能だと強調しました。 柳川の基幹産業である農漁業に壊滅的打撃を与える環太平洋連携協定(TPP)反対の一点での共同…[記事を表示]