活動日誌

田村比例予定候補、筑後で終日行動。「提言」学習会に50名が参加

 16日午前から、田村貴昭衆院比例予定候補と金子むつみ福岡6区予定候補は、久留米市内3カ所で街角演説会。どこも党員や読者の方が参加してくれ、田村候補も力をこめて訴えました。 午後は「提言」を持って7団体を訪問。商工会、商店街、歯科医師会、飲料組合などと懇談しました。 田村候補が「提言」を渡して「消費税増税しなくても財源はつくれます」と具体的に説明。突然の訪問[記事を表示]

福岡・直方で重税反対集会 総選挙で審判を 田村比例候補が参加

福岡県直方(のおがた)市内で3月13日、重税反対全国統一行動直鞍(ちょくあん)地区集会が開かれ、830人が参加しました。集会後、直方税務署までデモ行進し、確定申告をしました。 直鞍民商、福岡県建設労組直鞍支部などでつくる実行委員会の主催。緑豊重実行委員長(直鞍民商会長)は「大増税が押し付けられたら家計と中小業者はたまってものではない。総選挙で増税勢力に厳し[記事を表示]

3・11 さよなら原発集会 自然エネルギーに転換を(佐賀)

 九州電力玄海原発のある佐賀県玄海町で「さよなら原発 こんにちは自然エネルギー3・11in玄海」(同実行委員会主催)集会が行われ、約650人が参加しました。 ▽停止中の原発の再稼働をやめる▽玄海1号機の即時廃炉とプルサーマル発電中止▽自然エネルギーの開発・普及―などを求める集会アピールを採択しました。 記念講演で「黒澤明と反核映画」と題し、「生きものの記録」[記事を表示]

福岡1区春よぶつどい 「提言」広げ比例2議席を 田村比例候補が力説、ひえじま候補訴え

 日本共産党福岡1区後援会と東・博多地区委員会は3月10日、「春呼ぶつどい」を福岡市東区で開き、170人が参加しました。 田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補が〝電気紙芝居″で日本共産党の「提言」をわかりやすく解説。「『提言』をまわりの人に広めて、消費税大増税をやめさせ、社会保障を守ろう」と呼びかけました。 ひえじま俊和衆院福岡1区候補は東区と博多区の商店[記事を表示]

「提言」活用 党の風を 北九州で日本改革を語る夕べ 田村比例候補、仁比氏が訴え

 北九州市の戸畑区日本共産党後援会と北九州法律関係後援会は共催で3月9日、「日本改革を語る共産党の夕べ」を同区内で開き、182人が参加しました。 荒牧啓一弁護士が闇会あいさつ。真島省三衆院福岡9区候補は、「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」を持って五つの商店街で対話した経験を語り、「9割以上の商店主が激励、うち半数が支援を約束してくれ[記事を表示]