活動日誌

鹿児島市「集い」で4入が入党/田村・山口比例候補が講演

 総選挙勝利にむけ、九州・沖縄をかけめぐる日本共産党の田村貴昭衆院比例候補は、3月21日に鹿児島入りしました。鹿児島で活動する、山口ひろのぶ衆院比例候補(鹿児島1区重複)とともに、鹿児島市で開かれた紫原支部と生健会支部の2カ所の「集い」で講演しました。 懇談会では「田村比例候補の電気紙芝居は面白かった」「大変わかりやすかった」と好評で紫原支部では三人が、生健[記事を表示]

住むところがない/来て希望が持てた/鹿児島で街頭労働・生活相談

 鹿児島県革新懇は3月20日、弁護士、医師・看護師、県労連役員、日本共産党県議など二十五人が参加してJR鹿児島中央駅前にテントを設置、おにぎりや飲み物を準備し「街頭労働・生活相談」活動を行いました。五月中旬並みの強い日差しのなか、ハンドマイクで「仕事や生活でお困りの問題がありましたらお気軽にご相談ください」と呼びかけ駅頭でチラシを配布。市民の注目を集めました[記事を表示]

すみずみに党の風を…/比例で2議席獲得へ/田村衆院比例候補各県駆け巡る

 早ければ4月、5月の解散・総選挙にむけ、九州・沖縄ブロックで比例2議席獲得のため、すみずみに党の風を―。日本共産党の田村貴昭衆院比例候補は、臨戦態勢を組みつつある各県を駆けめぐっています。熊本 3月19日は熊本市に入り、山本伸裕比例候補(熊本1区重複)とともに街頭宣伝。麻生内閣の閣僚や小沢一郎民主党代表に及ぶ、西松建設の違法献金問題にふれ、「企業・団体献金[記事を表示]

熊本・年金者組合/「年金3%引き上げを」などデモ/田村比例候補激励あいさつ

 年金者組合熊本県本部は、全国統一行動の3月19日、熊本市辛島公園で決起集会を開き、年金引き上げなどを訴えました。 集会では、国宗直県本部委員長が基調報告。「はげしい物価高騰にもかかわらず年金は据え置きされている。地域経済を活性化するためにも、年金の引き上げは必要です」と訴え。春闘シーズン労働者とともに、「後期高齢者医療制度廃止、介護保険料の引き上げ反対など[記事を表示]

党の姿まるごと知らせよう/九州・沖縄ブロック 8県いっせい街頭宣伝

 衆院選九州・沖縄ブロックで、日本共産党比例二議席と六十五万票の得票目標を実現するため、全八県の党組織が結束して党の姿を丸ごと多くの有権者に知らせよう―。政局の流動化で、早ければ四月から五月の解散・総選挙という可能性があるなか、「衆院選勝利ヘ「ブロックいっせい宣伝行動」が3月16日、各県の衆院比例候補を先頭に取り組まれました。衆院比例2議席、65万票実現へ”[記事を表示]