日本共産党の田村貴昭衆院議員は参院選公示日の6月22日、熊本県での第一声で、比例5議席をと深田秀美参院比例候補とともに呼びかけました。駆け付けた150人が拍手や「そうだ」の声で応援しました。 田村氏は、戦争か平和かの命運がかかる参院選で「100年間、平和を守って、弾圧を受けても屈しなかった党の歴史と名誉にかけて、憲法を守り9条変えさせないことに展望…[記事を表示]
活動日誌
にひ比例候補力込め まじま候補「生活守る思い託して」 福岡
参院選が公示された6月22日、日本共産党の、にひそうへい比例候補は、まじま省三福岡選挙区候補、きた時子比例候補とともに福岡市のJR博多駅前で第一声をあげました。(動画はコチラ) にひ氏は、ウクライナ危機に乗じて、自民、公明、維新、国民の「翼賛勢力」が狙う大軍拡と憲法9条改悪を批判。党の「外交ビジョン」を力説し、「戦争をさせない、暮らしに希望をと頑張…[記事を表示]
翼賛政治を止めよう 田村議員が訴え 福岡・佐賀
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月18、19の両日、福岡市と佐賀市で党の決起集会や街頭宣伝で訴えました。 18日には福岡市の党城南区委員会の決起集会に参加。田村氏は、「自民、公明、維新、国民の『翼賛政治』に向き合うことができるのは共産党だけだ」と強調。消費税減税、大企業の内部留保課税での賃金引き上げを訴えました。さらに憲法9条を生かした外交をと力説…[記事を表示]
“共産党頑張って” 消費税減税に市民期待 国会閉会 北九州で田村氏訴え
通常国会の閉会から一夜明けた6月16日朝、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、北九州市のJR小倉駅前で、国会報告をし、22日公示(7月10日投票)の参院選での党躍進に向け、支持を訴えました。 田村氏は、本会議、委員会で39回の質問に立ち、消費税減税・インボイス中止や、大企業への応分の税負担などを求めてきたことを力説。参院選で、改憲や大軍拡を狙う自民党、…[記事を表示]
消費税減税世論大きく 田村衆院議員、福商連と懇談 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月16日、福岡市早良区で福岡県商工団体連合会と懇談しました。 田村氏は、野党4党の消費税減税法案提出を報告。「参院選の帰すうが秋の臨時国会でのこの法案の取り扱いに大きな影響を与える。力を合わせて世論の大波をつくっていきたい」と語りました。 出席者から、コロナ特例の国民健康保険料(税)の減免について、給付金や協…[記事を表示]