願い届ける井上予定候補必勝を 佐賀県議選勝利へ田村氏が訴え

スクリーンショット 2026-07-08 131028 佐賀県の日本共産党北部地区委員会は6月14日、来春の県議選唐津市・玄海町選挙区での議席奪還をめざし、唐津市で集会を開きました。井上ゆうすけ県議予定候補が決意を語り、田村貴昭前衆院議員が駆けつけました。
 
 田村氏は佐賀空港に配備された陸上自衛隊オスプレイの実態などにもふれ、「いまこそ憲法9条を広げる時です」と力説。食料品だけを1%に減税するやり方を批判し、『国民全体に行き届き、くらしと営業を守るなら消費税の一律5%への減税が一番です』と話しました。
 
 井上予定候補は「自分の政治の原点は福島第1原発事故」と話し、県議会でも繰り返し玄海原発(玄海町)をはじめ原発関連の質問をしてきたが、自分の議席を失ってからは県議会で原発の質問が一気に減ったと指摘。県民のくらしが厳しい中、議員の期末手当の引き上げを共産党以外の全ての会派が賛成したことなどを批判しました。「要求を届けることができる共産党の議席を一つでも増やしてほしい」と訴えました。(しんぶん赤旗 2026年6月16日)