長崎県の日本共産党北部地区委員会は8月29日、来春の統一地方選勝利を目指すキックオフ集会を佐世保市で開きました。田村貴昭前衆院議員が駆けつけ、ともに定数減のなかでたたかう小田徳顕・佐世保市議と辻清人・川棚町議の必勝を訴えました。
田村氏は、佐世保市と川棚町ではすでに小・中学校給食を無償化していることを紹介。「市民、町民の願い実現に頑張る2人の議席は宝の議席」だと強調し、「共産党が提案する消費税一律5%減税で暮らしと営業を守ろう。軍拡反対、憲法守れの声を共産党の2人に託して」と呼びかけました。
小田市議は、イラン戦争に参加した強襲揚陸艦の米軍佐世保基地への帰還や海上自衛隊イージス艦へのトマホーク搭載などに言及。「9条を生かした平和な佐世保へ」と訴えました。
辻町議は、高齢者のタクシー券を25枚から35枚に増やし、保育料の完全無償化を実現した実績を紹介。「党の議席は途絶えさせない」と決意を語りました。(しんぶん赤旗 2026年9月1日)