福岡市長選(11月1日告示、15日投票)をたたかう「住民とともに安心の福岡市をつくる会」(あんしん福岡)の片山すみこ予定候補=無所属新、日本共産党支持=の事務所開きが10月16日、中央区で開かれ、約100人の熱気であふれました。
片山氏は福祉や介護の充実で暮らしを土台から支え、中小業者の賃上げ直接支援などで地域にお金が回る「地域循環型経済」を実現すると強調。市民の声でつくった政策の実現へ、大型開発優先で住民の声に耳を傾けないトップダウン市政を「継承ではなく転旆していく」と表明しました。
激励スピーチでは各市民団体から「政策集を読むと希望が持て、ワクワクする」「市民の要求が分かる片山さんを押し上げよう」などの期待が語られました。
日本共産党を代表して田村貴昭前衆院議員があいさつ。「市民連合ふくおか」事務局長でもある片山さんが市民と野党の共闘で自民・公明を少数与党に追いやった立役者だと述べ「憲法通りの政治を進める片山さんは市長に最適任だ」と訴えました。ふくおか緑の党、市民ネットワーク福岡がメッセージを寄せました。(しんぶん赤旗 2026年10月20日)