小規模保育事業の現状について 出典 厚生労働省提出資料
福祉・医療・教育
193-衆-総務委員会 任用空白の解消を 自治体の臨時職員待遇 田村貴氏
○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 地方公務員法の改正案が、参議院先議で、間もなく衆議院でも、本委員会でも審議が始まろうとしています。 きょうは、これに先立ちまして、地方自治体で働く臨時、非常勤職員の待遇問題についてお伺いをいたします。 まず最初に、任用の空白について伺います。 意味もなく、そして法的根拠もない任用の空白問題について…[記事を表示]
任用空白の解消を 自治体の臨時職員待遇 田村貴氏
日本共産党の田村貴昭議員は20日の衆院総務委員会で、福岡県の臨時保育士の事例をもとに、地方自治体の臨時・非常勤職員の「任用の空白」解消と待遇の改善を求めました。 (質問動画はコチラ) (委員会配布資料はコチラ) (議事録はコチラ) 多くの地方自治体では、非正規職員の再任用の際に一定期間働けなくする「空白期間」を設けています。田村氏は、…[記事を表示]
2017年4月20日 総務委員会
空白期間を設定している理由【指定都市】 出典 「地方公務員の臨時・非常勤職員に関する実態調査結果」(2016年4月1日現在)総務省資料より田村貴昭事務所作成
水道事業の広域化の問題点について 田村衆院議員 2017年4月11日 総務委
日本共産党の田村貴昭衆院議員が4月11日の総務委員会で、水道の広域化の問題点を取り上げると同時に、自治体に広域化、民営化を強制しないことを強く求めました。質問を動画で紹介します。…[記事を表示]