日本共産党の田村貴昭衆院議員が4月7日の総務委員会で、サイバーセキュリティの懸念される問題と、藤丸防衛政務官の佐賀オスプレイ配備に関する講演について質問しました。動画で紹介します。…[記事を表示]
平和・憲法・安保(戦争法)
被災自治体職員のメンタルヘルス対策の充実とマンパワーの確保と、高市総務大臣の電波停止発言問題を質す 田村貴昭衆院議員が質問 衆院総務委
日本共産党の田村貴昭衆院議員は23日の衆院総務委員会で、政府が新年度から実施を予定している、被災団体メンタルヘルス対策総合支援について質問。その充実とマンパワーの確保を求めました。 また、高市総務大臣の「一つの番組でも電波停止」発言について、憲法の表現の自由、放送法の表現の自由の観点からただしました。質問を動画で紹介します。…[記事を表示]
アベ政治を許さない福岡集会での田村議員挨拶
2月14日、辺野古新基地建設NO!、安保法制NO!、原発NO! 「立憲主義と民主主義を破壊する アベ政治を許さないin福岡」集会が福岡市内で開催されました。 集会では、伊波洋一・元宜野湾市長が「沖縄の現状と課題」と題して講演し、その後。各界の方がスピーチ。 日本共産党を代表して、田村貴昭衆院議員が挨拶をおこないました。 集会後、参加者は、福岡…[記事を表示]
2000万署名 各地で加速 「戦争法は必ず廃止を」
日本共産党の田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員は1月1日、「憲法9条を生かす日本を」などの、のぼり旗が林立し初詣客でにぎわう八坂神社(北九州市小倉北区)前で、年始のあいさつを交わすとともに、戦争法を廃止する2000万署名を訴えました。 党支部や後援会の人たちが署名用紙を手に、「子どもたちを戦争に行かせないために署名を」「戦争法は必す廃止を」と宣伝。「憲…[記事を表示]
国労北九州が地区大会 戦争法廃止へ協力を 田村衆院議員
北九州市戸畑区で11月29日、国鉄労働組合北九州地区本部の第19回定期大会が開かれ日本共産党の田村貴昭衆院議員があいさつしました。 大会で、畠山岳士委員長は「戦争法を廃止に追い込んでいくため、思想・信条の違いを乗り越えて協力していこう」と呼びかけました。 田村氏は、国会に出されたJR九州の完全民営化法案をめぐって、鉄道路線の存廃問題について追及し…[記事を表示]