日本共産党門司小倉地区委員会は12月13日、田村貴昭衆院議員を講師に職場支部・労働者党員学習交流会を開き、25人が参加しました。 田村衆院議員は、経済問題、戦争法、労働問題で党が果たしている役割などをわかりやすく報告。いせだ良子参院比例予定候補、しばた雅子参院福岡選挙区予定候補も駆け付けて挨拶しました。 交流では3支部から発言…[記事を表示]
国政報告・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
自公政権ノー広げよう 宮崎・日南市で田村貴昭衆院議員招き演説会
日本共産党宮崎県日南市委員会は11月29日、田村貫昭衆院議員を招いて日南市で演説会を開催しました。 田村衆院議員は、安倍首相は参院選後の「憲法改正」に執念を燃やしていることを告発し、プロジェクターを使って国民連合政府の提案を説明。「戦争法でもTPP(環太平洋連携協定)でも、どの問題をとっても、もう我慢できない。安倍自公政権はおかしいという声を広…[記事を表示]
2千万署名で草の根運動を 福岡・革新懇
「平和とくらしを守る福岡県革新懇話会」は11月21日、福岡市内で「地域・職場・青年革新懇(準備会含む)の交流会」を開き、「戦争法廃止の政府」実現に向けて、県内の2000万署名活動で、草の根の運動を展開しようと議論を交わしました。県内から約40人が参加しました。 三輪俊和代表世話人は、全国革新懇「全国交流会」の模様について報告しました。 日本共産党の田村…[記事を表示]
地方選で前進しよう 福岡・広川町で国政報告会 田村衆院議員
12月1日告示(6日投票)の福岡県広川町議選で、えとう龍彦候補の再選をめざす日本共産党町委員会は11月14日、田村貴昭衆院議員を招いて国政報告会を開きました。 田村議員は、戦争法への批判が大きく広がる一方、日本共産党への期待と関心が高まっていることを報告し、宮城県議選勝利もその一環だと強調。「党勢を増やし地方選挙で勝ち進むことが何よりも戦争法廃止の運動へ…[記事を表示]
ざっくばらんに論議 田村議員迎えて「ピース カフェ」
北九州市の大手町ブロック日本共産党後援会は11月12日、田村貴昭衆院議員を迎えて、「ピース カフェ」を小倉北区で開きました。戦争法が可決されたあとの動向など、ざっくばらんに意見交換しました。 田村氏は冒頭、「党の『国民連合政府』提案は、戦争法を廃止するとともに、集団的自衛権行使容認の『閣議決定』を撤廃する〝特命政権〟をつくるもの」と紹介。野党の臨時国会…[記事を表示]