北九州市小倉南区の日本共産党湯川支部は12月3日、田村貴昭衆院議員と高瀬菜穂子県議を迎え、「市政報告会」を開きました。党外の13人を含めて17人が参加。北九州市議選で、やない誠予定候補の勝利をと呼びかけました。 田村議員は、下関市と北九州市間に2000億円の建設費をかけて2本日の「関門橋」をつくる計画や小倉駅北口に建設中の北九州スタジアムなどを例に…[記事を表示]
国政報告・演説会・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
北九州市議選必勝へ 市政ムダ遣いただす 出口予定候補が決意語る
北九州市の日本共産党門司・小倉地区委員会は11月27日、市議選(1月20日告示、29日投票)で定数1減の小倉北区(定数11)で大石正信市議とともに議席獲得をめざす新人、出口しげのぶ予定候補の演説会を同区で開き、田村貴昭衆院議員が応援演説しました。 出口予定候補は、建設費と金利を含めて約170億円ともいわれる新サッカー場の建設に税金をつぎ込む北橋健治…[記事を表示]
亡国農政は許さない 田村衆院議員迎え緊急報告会 熊本・菊池
日本共産党熊本県委員会(日高伸哉委員長)と党北部地区委員会は11月26日、田村貴昭衆院議員を菊池市に迎え、「TPP(環太平洋連携協定)国会緊急報告会」を開きました。自治体関係者、JA関係者、山本伸裕県議ら党地方議員、他会派の議員など50人が参加し、田村氏と意見交換しました。 田村氏はTPPの発効をめぐる情勢について、日本の国益を損なうアメリカの押し…[記事を表示]
新しい政治つくるとき 田村衆院議員迎え職場支部・党員が決起集会 共産党門司・小倉地区
日本共産党門司・小倉地区委員会は11月23日、田村貴昭衆院議員を迎えて「職場支部・労働者党員学習決起集会」を北九州市小倉北区で開きました。市議選で門司・小倉北・小倉南の3区から立候補する5氏の全員必勝と総選挙での勝利に向けて全力をあげることを意思統一しました。 田村議員は、「地震多発の日本列島で原発の再稼働はあってはならない。玄海原発(佐賀県)から…[記事を表示]
西之表市議選2議席確保へ 田村議員迎え演説会 鹿児島
鹿児島県の熊毛(くまげ)地区委員会は11月20日、種子島の西之表市議選(1月22日告示、29日投票)で現有2議席確保をめざし、田村貴昭衆院議員を迎えて演説会を開きました。50人の市民が参加しました。 田村氏は、米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)の移転候補地となっている馬毛島(西之表市)を政府が買収しようとしている問題で、防衛省が18日に市長や…[記事を表示]