消費税廃止福岡県各界連絡会は6月6日、日本共産党の田村貴昭衆院議員を招いて学習会と2015年度総会を14団体80人の代議員らが参加して福岡市で開きました。 岩下幸夫世話人は、消費税増税が社会保障ではなく3600億円のオスプレイ購入や辺野古新基地建設などの軍事費に使われているとし「実態を明らかにして運動を広げ、必ず増税をストップさせる」とあいさつしま…[記事を表示]
国政報告・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
総選挙・鹿児島市議選勝利へ 党女性後援会がつどい
鹿児島県の日本共産党女性後援会は2月5日、「総選挙・鹿児島市議選勝利をめざす女性のつどい」を開きました。100人を超える参加で、会場は熱気に包まれました。 田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補が電気紙芝居で「いまなぜ日本共産党の出番なのか」を講演し、「共産党の議席を市議会でも国会でも大きくしてほしい」と訴えました。 市議選をたたかう大園たつ…[記事を表示]
消費税増税は不況加速 鹿商連決起集会で田村候補が講演
鹿児島県商工団体連合会は1月7日、「消費税増税阻止 新春決起集会」を鹿児島市で開きました。日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補が講演しました。 田村候補は電子紙芝居を駆使して講演。「消費税が増税されると7割の中小零細企業が消費税を販売価格に転嫁できなくなる。日本の消費不況を加速させるような増税は許されない。暮らしと営業を守る政治の実現…[記事を表示]
熊本5カ所で田村候補迎え集い TPP・原発 縦横に
日本共産党熊本県北部地区委員会は12月21、22日の両日、田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補を迎え西原村、阿蘇市、合志市、菊陽町、玉名市の5カ所で集いを開きました。のベ91人が参加、国政や環太平洋経済連携協定(TPP)、原発問題などについて語り合いました。 田村候補は、「政権交代後、国民に生活がよくなったという実感がない」と指摘。「国民の生活が…[記事を表示]