大分県佐伯市議選(定数25、立候補26人)が告示された4月4日(11日投票)、日本共産党の田村貴昭衆院議員は6期目をめざす、たかじ政文候補の出発式に駆けつけ、「市民の命、暮らしを守る日本共産党の宝の議席を必ず」と訴えました。 田村氏はコロナ対策に無為無策・逆行する菅政権について「1日にわずか748件のモニタリング検査では国民の命、健康、生業(なりわ…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
星野知事候補 福岡駆ける コロナ対策最優先訴え 田村貴昭衆院議員が応援
福岡県知事選の告示後、最初の日曜日の3月28日、星野みえ子候補は、福岡市内を街頭演説に駆け巡りました。繁華街・天神の演説では支援者が駅前を埋め尽くして声援を送り、日本共産党の田村貴昭衆院議員が駆け付けました。 星野候補は、コロナ封じ込めのためのモニタリング検査や保健所拡充、少人数学級への県独自助成などを訴え。コロナ対策最優先、ジェンダー平等の政治…[記事を表示]
長崎・諌早市議選告示 市民のための2議席必ず 田村氏、勝利訴え
長崎県諫早市議選(定数26、立候補32人)が告示された3月21日、日本共産党の田村貴昭衆院議員が、中野太陽(43)、西田京子(72)=いずれも現=の2氏の出発式に駆け付け、必ず2議席確保をと呼びかけました。 田村氏は市議団の活動をふり返り、小中学校の教室へのエアコン設置、不妊冶療への助成などを実現し、菅政権の一歩も二歩も先を進んでいると評価。高すぎ…[記事を表示]
九州沖縄いっせい宣伝 田村衆院議員、まじま・まつざき両衆院予定候補が訴え
北九州市小倉南区のJR下曽根駅では、田村貴昭衆院議員が地域支部のメンバーらとともに訴えました。 田村氏は、歴代総務大臣も含む総務省違法接待疑惑に触れ、「もうこれ以上、菅政権にこの国の政治を任せるわけにはいかない」と批判。「政治、行政の私物化を許さない新しい政治、野党連合政権の実現に向け、日本共産党を応援してください」と呼びかけました。 メン…[記事を表示]
コロナから命を守る 現有3議席めざす 大分市
大分市議選(定数44、立候補58人)が2月14日告示(21日投票)され、日本共産党の、ふくま健治(65)、斉藤ゆみこ(56)、いわさき貴博(45)=いずれも現=3氏が現有3議席確保をめざして第一声を上げました。 3候補は、全額国費でのPCR検査拡充や医療機関への減収補填(ほてん)、苦境に立つ事業者への支援拡大など「コロナから市民の命を守る政治実現に…[記事を表示]