宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘) | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 46

宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)

九州沖縄いっせい宣伝 命・生業 守る政治へ 人権無視政治ノー 北九州

17日 いっせい宣伝行動日・月曜朝宣伝 (2)

 九州・沖縄の日本共産党は5月17日、いっせい宣伝を行い、北九州市門司区では田村貴昭衆院議員が、高橋都市議とともに朝宣伝をしました。  田村氏は、入管法改定について在日外国人の人権保護とかけ離れた内容だと批判し採決阻止の決意を語りました。菅政権の支持率低下を指摘、コロナ対策のPCR検査拡大、オリンピック中止が国民の声だと強調。「総選挙で生業(な[記事を表示]

鹿児島・日置市議選告示 川内原発延長許さない 山口候補が訴え 田村議員が応援

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は5月9日、同日告示(16日投開票)された鹿児島県日置市議選(定数20、立候補22)で、4期目に挑む山口はつみ候補(67)の出発式で必勝を訴えました。  田村氏は、同市の沖合に大型風力発電を102基建設する計画の撤回や新型コロナ対策の強化のためにも、「日本共産党の1議席が絶対に必要」と支援を訴えました。  山口候補は[記事を表示]

憲法いかす政権つくろう コロナ下 実践必要 田村貴昭衆院議員訴え 福岡

3日 憲法記念日宣伝

 憲法記念日の5月3日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、北九州市小倉北区で街頭演説をしました。出口成信市議とともに「憲法を守り生かすために共に力を合わせよう」と訴えました。  田村氏は、衆院憲法審査会で国民投票法案の採択を狙う自民党を批判。「コロナの中、改憲ではなく、憲法の実践が求められている」と強調し、憲法を守る立場から検査拡充や休業補償をすることが[記事を表示]

コロナ対策 国民本位に 九州・沖縄ブロック党いっせい宣伝 北九州で田村貴昭議員

19日 いっせい宣伝 (2)

 九州・沖縄8県の日本共産党は4月19日、コロナから命と暮らしを守り、党の躍進で総選挙に勝利しようと各地でいっせい宣伝をしました。北九州市小倉南区のJR下曽根駅前では、田村貴昭衆院議員と高瀬菜穂子県議が地域後援会のメンバーらとともに訴えました。  田村氏は、コロナ禍で医療機関が逼迫(ひっぱく)する中、菅義偉政権が公立・公的病院の病床削減などを狙[記事を表示]

熊本・上天草市議選 命・生業守る宮下候補に 田村衆院議員が応援

18日 上天草市議選応援3

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は、熊本県上天草市議選が告示された4月18日(25日投票)、4期目に挑む宮下しょう子候補=現=の勝利をと応援に駆けつけました。  田村氏は、宮下候補が▽中学3年までの窓口医療費無料化▽小中学校の教室にエアコン設置▽就学援助金の前倒し支給▽住宅リフォーム制度――などを実現させてきたことを紹介し、「人の命と生業(なりわ[記事を表示]