日本共産党の紙智子参院議員は12月13日、福岡県久留米市と大牟田市で田村貴昭衆院議員・九州・沖縄ブロック比例予定候補と共に街頭演説し、総選挙での政権交代を訴えました。 紙氏は、コロナ禍の中でも「Go To トラベル」を続ける菅政権を批判。種苗法改悪について、海外流出防止のウソとごまかしで農家の種取りの権利を脅かし、一部の企業などによる種の支配を進め…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
共闘実らせ政権交代へ 3比例予定候補ら訴え 鹿屋・霧島両市
日本共産党衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補の田村貴昭(衆院議員)、まじま省三(福岡9区重複)、まつざき真琴(鹿児島2区重複)の3氏は12月12日、鹿児島県鹿屋、霧島両市で衆院鹿児島4区の米永あつ子予定候補(社民党鹿屋市議)とともに街頭演説しました。 田村議員は「『GO TO トラベル』は今すぐ見直してまともなコロナ対策を。野党共闘を実らせ、菅政権…[記事を表示]
北九州市議選 10人全員勝利で政権交代へ歴史を変える選挙に 小池書記局長が街頭演説
しんぶん赤旗電子版 2020年12月7日の紙面" width="400" height="254" /> 日本共産党の小池晃書記局長は12月6日、北九州市の門司、小倉、黒崎の各駅前で街頭演説し、「2021年には政権交代を実現しよう。『北九州市議選から歴史が変わった』といえるように、10人全員の勝利を勝ち取ろう」と訴えました。田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄…[記事を表示]
政権交代のうねり北九州から 共闘の「要」比例2議席以上必ず 田村・まじま両氏訴え
日本共産党の小池晃書記局長を北九州市に迎えた12月6日の街頭演説で、田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補(福岡9区重複)、来年1月の市議選に立候補する10予定候補が訴え「7区10人全員の勝利で総選挙での政権交代へのうねりを北九州から起こそう」と呼びかけました。 田村氏は、吉川元農水相のわいろ疑惑の徹底追及を表明。2050年…[記事を表示]
被災者支援さらに 3衆院比例候補訴え 熊本・八代
日本共産党衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補の田村貴昭(衆院議員)、まじま省三(福岡9区重複)、まつざき真琴(鹿児島2区重複)の3氏は11月29日、熊本県八代市でそろって街頭演説しました。7月豪雨被災者支援などを訴え、野党連立政権の実現の要となる共産党の躍進に支援を呼びかけました。 田村氏は、憲法、学術会議問題、コロナ対策などを訴えるとともに、自然…[記事を表示]