九州・沖縄8県の日本共産党のいっせい宣伝行動が9月14日、取り組まれ、田村貴昭衆院議員は、北九州市小倉南区で高瀬菜穂子・福岡県議、藤沢加代市議とともに駅頭で訴えました。 田村氏は同日の自民党総裁選にもふれ、安倍政治の継承では「国民いじめや政治私物化の政治を変えることはできない」と指摘し、政治を大本から変えるため解散・総選挙で決着をつけようと呼びかけ…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
九州・沖縄いっせい宣伝 消費税減税 一番の景気対策 福岡で田村衆院議員ら訴え
九州・沖縄8県の日本共産党は8月18日、国民の中に打って出ようと、いっせい宣伝を行いました。福岡市博多区のJR笹原駅前では、田村貴昭衆院議員と木村拓史衆院福岡1区予定候補が、板付・月隈支部と那珂南支部のメンバーらとともに訴えました。 田村氏は4~6月期の国内総生産の減少について、消費税率10%への増税に、コロナ禍が追い打ちをかけたとし、「消費税減税…[記事を表示]
終戦75年 侵略戦争反対貫く 田村衆院議員が訴え 北九州市
日本共産党の田村貴昭衆院議員は8月15日、北九州市小倉北区で出口成信党市議とともに終戦記念日の街頭宣伝に立ちました。 田村氏は、侵略戦争反対を貫いた党の歴史と、護憲、反戦、核廃絶を明記した党綱領を紹介。敵基地攻撃能力の保有に言及する安倍首相や自民党を批判し「憲法守れの声をさらに強くし、次の衆院選では憲法を大切にする新しい政権をつくろう」と呼びかけまし…[記事を表示]
共闘広げ政権打倒 「市民連合ふくおか」がライブ中継集会
市民連合ふくおかは7月26日、福岡市内で「市民と野党の対話集会」を開きました。会場に34人が集まったほか、50人から60人がライブ中継を視聴。コロナ禍での安倍政治の破綻や安保法廃止、野党共闘などについて語りあいました。 日本共産党の田村貴昭衆院議員(九州沖縄比例)や木村拓史予定候補(福岡1区)、立憲民主党の山内康一衆院議員(同3区)、国民民主党の稲富…[記事を表示]
熊本豪雨被災地に募金を 田村衆院議員が朝宣伝で訴え 北九州
九州南部を襲った豪雨の被災地へ県外からの支援を集めようと、日本共産党の田村貴昭衆院議員は7月6日、北九州市小倉北区のJR西小倉駅前での朝宣伝で募金を訴えました。 田村氏は、4日と5日、熊本県芦北町と人吉市で調査した甚大な被害の状況を報告し、「日本共産党は直ちに義援金活動を開始します。お志をお寄せください」と呼びかけました。被災者生活再建支援法の抜本…[記事を表示]