日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月29日、熊本県議選・熊本市議選(4月7日投票)の応援で熊本市に入り、現職の山本のぶひろ県議候補、上野みえ子、なすまどか、やまべひろし=以上現=、ますだ牧子=元=、森しげのぶ=新=の各市議候補とともに訴えました。 田村議員は、党議員が、熊本地震被災者支援の拡充や国保料減免制度の拡充、小中学校のエアコン設置などの実現に…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
命と暮らしを第一に しのだ知事候補が訴え 仁比・田村氏が応援駆けつけ 北九州
日本共産党の仁比そうへい参院議員、田村貴昭衆院議員は3月22日、福岡県知事選挙(4月7日投票)をたたかう、しのだ清候補=無所属新、日本共産党推薦=の応援に入り、北九州市で街頭演説をしました。小倉北区では大石正信県議予定候補、小倉南区では、たかせ菜穂子県議予定候補がともに訴えました。 しのだ候補は、県内5500カ所にのぼる崖崩れ危険箇所の対策を怠る一…[記事を表示]
政権直結から転換を しのだ知事候補が第一声 福岡
福岡県知事選が3月21日に告示され、しのだ清候補 (70)は、福岡市で第一声をあげました。日本共産党の小池晃書記局長をはじめ、田村貴昭衆院議員、立川ゆみ県議予定候補(同市東区)、倉元たつお市議予定候補(城南区)らが「力を合わせ政治を変えよう」と呼びかけました。 県民医連の洗川和也事務局長は、「国保料(税)が払えず病院にかかれない方々を救うのが県の仕…[記事を表示]
命を守る国保こそ 山下知事候補が第一声 大分
日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月21日、大分県知事選をたたかう山下かい候補の応援に駆けつけ、つつみ栄三県議とともに大分市内2ヵ所で訴えました。 田村氏は道路だけで6900億円かかる豊予海峡ルート構想を厳しく批判。「大開発優先、大企業本位の広瀬県政は行きづまっている。山下候補で政治の流れを変え、足元の暮らし、福祉に光を当て予算を使うときです」と力を…[記事を表示]
九州沖縄いっせい宣伝 防災整備訴え 田村・たかせ氏 福岡
九州・沖縄8県の日本共産党のいっせい宣伝行動が3月11日、取り組まれ、田村貴昭衆院議員が北九州市小倉南区で現職のたかせ菜穂子県議予定候補とともに朝宣伝をしました。 東日本大震災から8年にあたる節目の日。田村氏は被災者の生活、生業(なりわい)再建が進んでいないとして被災者生活再建支援法の抜本拡充をと語りました。脱原発の世論、市民の集会を紹介して原発再…[記事を表示]