佐賀県小城市議選(定数20、2減、立候補25人)が2月4日告示され、日本共産党の松尾よしゆき氏(70)=現=が第一声を上げました。 松尾候補は、▽国保税引き上げストップ▽介護保険料・利用料の軽減▽小中学校の給食無料化▽住宅リフォーム助成制度の復活▽高校卒業までの医療費無料化――などの実現を公約しています。 田村貴昭衆院議員、武藤明美県議が応…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
「護岸着工まだ4%」「新基地止められる」 田村衆院議員が支持呼びかけ
大激戦の沖縄県名護市長選(4日投票)で「オール沖縄」の稲嶺ススム候補を押し上げようと、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月31日、同市に駆けつけ、沖縄県商工団体連合会の仲本興真会長とともに市内の業者に支持を広げてほしいと呼びかけました。 「辺野古の新基地建設工事はかなり進んでいると聞いた」と心配そうな表情を浮かべたリフォーム業の男性(55)と対話に。…[記事を表示]
福岡・糸島市議選 やなぎ・後藤両候補の必勝を 田村衆院議員が応援
日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月26日、28日投票の福岡県糸島市議選で2議席獲得をめざす、やなぎ明夫、後藤こうじ両候補と街頭演説し、「日本共産党の勝利で、行き詰まった安倍政権にさようならをし、憲法とくらしを守ろう」と呼びかけました。 田村氏は、安倍9条改憲を許せば平和主義が根底から覆されると強調。安倍改憲に反対する草の根の世論を広げることが改憲阻…[記事を表示]
名護市長選28日告示 稲嶺市長の必勝ぜひ 新基地許さない民意を 田村衆院議員が街頭演説
米軍新基地建設の是非が最大争点となる28日告示の沖縄県名護市長選(2月4日投票)で、新基地は造らせないと奮闘する稲嶺ススム市長を押し上げようと、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月19日、同市で街頭演説し、必勝を訴えました。 田村氏は、新基地建設の〝地元〟である久辺3区(久志、辺野古、豊原)を細かく回りました。市長権限を行使すれば、新基地は絶対に造れ…[記事を表示]
核兵器禁止を国に求める 原口敏彦長崎知事候補 若者・被爆者・田村衆院議員あいさつ
長崎県知事選が1月18日告示(2月4日投票)され、無所属新人で「民主長崎県政をつくる会」の原口敏彦氏(56)=日本共産党推薦=の出発式が長崎市鉄橋で開かれました。 原口候補は第一声で「長崎県の人口はこの5年で約5万人減り、大型事業優先の中村県政で長崎県はよくならなかった」と指摘。「全国では新潟や沖縄など安倍政権の暴走に声を上げる知事が誕生している。…[記事を表示]