福岡・佐賀民医連・日本共産党有志後援会の会合が1月26日、福岡市でおこなわれ、田村貴昭衆院議員があいさつに駆けつけました。 田村氏は、「県議5人、福岡市議7区7人をはじめ統一地方選で躍進し、参院選では比例代表で850万票15%を獲得、3期目をめざす仁比そうへい議員はじめ7人以上の当選と、かわの祥子福岡選挙区予定候補の勝利をかちとり、政治を変えましょ…[記事を表示]
あいさつ・激励・懇談
福岡県労連が新春の旗開き
福岡県労働組合総連合は1月10日、新春旗開きを福岡市で行いました。 山下和博議長は、消費税増税や憲法改悪の国会上程阻止を訴えました。「(安倍政権により)グローバル大企業が日本の富をむさぼり放題にできる道が整えられつつある。今年は選挙の年。ご一緒に頑張ってまいりましょう」と呼びかけました。 日本共産党から田村貴昭衆院議員、真島省三前衆院議員、…[記事を表示]
福建労が旗開き 田村衆院議員あいさつ
福岡県建設労働組合は1月6日、福岡市で新春旗開きを行いました。日本共産党の田村貴昭衆院議員、かわの祥子参院福岡選挙区予定候補、たかせ菜穂子、山口りつ子両県議が来賓として出席しました。 江口謙二委員長は、10%への消費税増税を狙い、辺野古新基地建設の土砂投入などで民意を無視する安倍政権を批判。消費税増税反対、建設アスベスト訴訟勝利、公契約条例実現を訴…[記事を表示]
温泉に米軍あわない 田村氏ら観光協会と懇談 “由布院ブランドの脅威”“オスプレイ恒常化困る” 大分
大分県の陸上自衛隊日出生台(ひじゅうだい)演習場で地元自治体、住民の反対や懸念の声を踏みにじり強行された米軍機オスプレイの飛行訓練について、日本共産党の田村貴昭衆院議員は12月16日、現地を調査し、由布院温泉観光協会(由布市)の桑野和泉会長、生野敬嗣元事務局長らと懇談しました。 米軍普天間基地所属のオスプレイ2機が12日、飛行コースも明かさずに突然…[記事を表示]
聴覚の認定、国際水準に 難病治療、軽症のうちに 障害者・患者団体が福祉施策充実求める 共産党国会議員団と懇談
12月11日に国会内で開かれた日本共産党国会議員団・障害者の全面参加と平等推進委員会と、障害者・患者団体との懇談では、23人がさまざまな問題や課題を訴えました。 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会の新谷友良理事長は、聴覚障害者が国内に600万人ほどいるのに対し、わずか34万人しか障害者手帳を持っておらず、多くが障害福祉施策の対象となっていないと告発。聴覚…[記事を表示]