あいさつ・激励・懇談

職場地域から憲法生かす 福岡自治労連が第25回大会 田村貴昭衆院議員が来賓あいさつ

福岡自治労連第25回大会で挨拶する田村衆院議員=10月10日、北九州市

 福岡県自治体労働組合総連合は10月10日、北九州市で第25回定期大会を開きました。日本共産党の田村貴昭衆院議員が来賓あいさつしました。 大会では安倍政権による改憲阻止とともに、職場地域から憲法を生かし守り、労働者・国民の願いを実現するとの方針を決めました。  田村議員はあいさつで、「戦争法の強行から1年。立憲主義回復の国民運動は全国に広[記事を表示]

戦争法発動許さぬ 国公九州ブロック総会で田村衆院議員あいさつ

あいさつする田村衆院議員=9月16日、福岡市

 国家公務員労働組合九州ブロック協議会は9月16、17の両日、福岡市で第68固定期総会を開催しました。16日には日本共産党から田村貴昭衆院議員が出席し、あいさつしました。  平山和久議長は、人事院勧告の民間準拠の壁を打ち破るためには全労働者の労働条件向上が必要だとし、「全ての住民に生活できる収入を確保するため民間労組との共同の取り組みを強化[記事を表示]

共闘広げたたかい抜く 北九州地区労連大会で田村議員表明

北九州地区労連で連帯あいさつする日本共産党の田村貴昭衆院議員=11日、北九州市

 北九州地区労働組合総連合の第28回定期大会が9月11日、北九州市で開かれました。日本共産党から田村貴昭衆院議員が連帯あいさつしました。  田村氏は、安保法制廃止、立憲主義復活のたたかいは参院選で大きく前進したと強調。「今後の総選挙でも地方のたたかいでも野党共闘を広げ、暴走する自公政権を打破するまで頑張っていきたい」と語り、労働者の要求でも共同[記事を表示]

党議員、原爆病院を訪問 被爆者見舞う 核兵器廃絶へ決意

日本共産党の田村智子副委員長、島津幸広、田村貴昭、真島省三各衆院議員、岩渕友参院議員は、堀江ひとみ長崎県議とともに8月8日、長崎市内の2カ所の原爆病院を訪れ、被爆者を見舞いました。 恵の丘長崎原爆ホーム原爆病院では、ホールに集まった約80人の入所者が歌と拍手で議員たちを出迎えました。田村副委員長はこれまで聞いてきた被爆体験が胸に深く刻まれている[記事を表示]

各地でメーデー 戦争法廃止、労働法制改悪に反対 国民の共同広げて

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 福岡市では第87回統一メーデー(実行委員会主催)が開かれ1000人が参加しました。江口謙二実行委員長が、賃上げや社会保障の改善、大企業の内部留保の暮らしと経済への還元のため「国民と連帯して大きな運動をつくろう」と呼びかけました。  日本共産党から田村貴昭衆院議員が「安倍政権を打倒、新しい政治、新しい政府をつくるため、共にたたかっていこう」と連[記事を表示]