諫早干拓・有明海再生

「話し合い解決を」 諫早訴訟原告・弁護団 農水相に迫る

15日 野村哲郎農水大臣が佐賀県入りし有明海訴訟の原告・弁護団と懇談 (2)

 国営諫早湾干拓事業をめぐり、「よみがえれ!有明訴訟」の原告団・弁護団は10月15日、就任後初めて同事業を視察した野村哲郎農林水産大臣と佐賀市内で懇談しました。日本共産党の田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員ら国会議員が同席しました。  馬奈木昭雄弁護団長は福岡高裁が勧告した和解協議に国が応じなかったことを批判し、「そもそも話し合いで解決することに尽力す[記事を表示]

有明ノリ養殖壊滅的 佐賀で訴訟支援する会が総会

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 「よみがえれ!有明訴訟を支援する会」は10月1日、2022年度総会を佐賀市内で開きました。  弁護団から堀良一事務局長が基調報告し、諫早湾干拓潮受け堤防に近いほど栄養塩が不足している実態を各漁場の数値などで示し、ノリの色落ち被害の深刻さを訴え。「多くの問題があるが、諫早湾の問題の根本は開門で解決する」と強調しました。裁判の経過も報告し、開門の確定判決[記事を表示]

佐賀のノリ養殖救え 田村貴昭氏 有明特措法適用を

3月17日 農林水産委

 田村貴昭衆院議員は3月17日の衆院農林水産委員会で、佐賀県有明海西南部のノリ養殖の不作について、現行の漁業共済では損失補てんにならないとして、上乗せの対策を求めました。(質問動画はコチラ)  田村氏は、現地で「金髪」と呼ばれる黄色く色落ちしたノリ網の写真を示し、「危機的な状況だ」と強調。「共済だけでは、販売額が年々下がれば過去の実績の平均を基準とする[記事を表示]

ノリ被害 支援急げ 田村衆院議員が現場調査 佐賀・鹿島

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 佐賀県西南部の有明海で養殖ノリが栄養塩不足などで大凶作に陥っています。日本共産党の田村貴昭衆院議員は2月11日、同県鹿島市七浦を訪れ、ノリ養殖を行う男性(38)からノリの色落ちの状況などについて話を聞き、漁船からノリ養殖の漁場現場を確認しました。  男性はユーチューブで田村氏の国会質問を視聴。農林水産委員会の質問は、「私たちの立場にたって質問してくれ[記事を表示]

諫早・ノリ養殖の赤潮被害 農水省にヒアリング

23日 海苔の危機に対応しない政府を追及 (2)

 諫早湾干拓事業によりノリ養殖の赤潮被害が起きている問題で、有明海漁民・市民ネットワークは12月23日、野党議員とともに国会内で農林水産省にヒアリングを行い、署名を提出しました。  佐賀県西部の大浦、太良の漁場では今年、深刻なノリの不作が広がっており、収穫、入札に出品すらできない状況です。現地から漁民がズームで参加し、「25年養殖してきたが、秋ノリで一[記事を表示]