活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 142

活動日誌

市長選勝利へ「会」結成 永田予定候補が決意表明 北九州市

2日 笑顔と希望の北九州市をつくる会結成総会 (2)

 来年1月22日告示(2月5日投票)の北九州市長選をたたかう「笑顔と希望の北九州市をつくる会」の結成総会が12月2日、同市戸畑区で開かれました。同会から立候補予定の、永田浩一氏(57)=無所属新、日本共産党推薦=が決意を表明しました。  永田氏は、立候補表明の直後から市内を駆け巡り、医療・介護・保育、事業者から要求を聞き取ってきたと紹介。自身がこれまで[記事を表示]

馬毛島への米軍施設計画 白紙撤回を求める 市民団体が防衛省交渉

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 防衛省が鹿児島県西之表市にある馬毛島に米軍の訓練施設建設を強引にすすめている問題で、「馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会」の山内光典会長らは12月1日、馬毛島への米軍施設計画の白紙撤回を要請する防衛省交渉を参院議員会館でおこないました。  立憲民主党の近藤昭一、日本共産党の赤嶺政賢、田村貴昭の各衆院議員、「沖縄の風」の伊波洋一参院議員ら沖縄[記事を表示]

畜産・酪農の灯消すな 農水省前行動

11月30日 資材暴騰による畜産・酪農の危機打開を求める緊急中央行動 (2)

 「もう限界だ」「畜産の灯(ひ)を消すな」―。資材暴騰による畜産・酪農の危機打開を求める緊急中央行動が11月30日、農林水産省前で行われました。牛や豚、ニワトリを連れた農民らがコスト上昇分の全額補填(ほてん)などを求める緊急要望書を提出しました。農民運動全国連合会(農民連)、国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)が共催。  主催者あいさつで[記事を表示]

負担強いるインボイス 田村衆院議員迎え学習会 鹿児島・出水

田村議員の講演を聞く参加者=26日、鹿児島県出水市

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は11月26日、鹿児島県出水市で出水民主商工会が開いた、インボイス制度の学習会で講師を務めました。農業を営む人や自営業者など約20人が参加しました。  田村議員は、中小業者・免税業者に新たに税負担を強いるインボイス制度について解説。共産、立民、社民、れいわ、無所属国会議員が呼びかけ、インボイス問題を検討する超党派議員連盟が[記事を表示]

インボイスやめ、減税を 消費税廃止各界連が署名提出

小池氏(右から5人目)、田村氏(左から3人目)に署名を手渡す消費税廃止各界連の人たち=25日、衆院第1議員会館

 消費税廃止各界連絡会は11月25日、衆院第1議員会館で、消費税減税を求める署名提出と議員要請を行いました。7団体14人が参加し、日本共産党の小池晃書記局長、田村貴昭衆院議員に消費税を5%に引き下げることを求める請願署名1万2674人分(7日提出分と合わせて8万696人分、インボイス〈適格請求書〉制度の中止を求める署名3万15人分)を手渡しました。  [記事を表示]