日本共産党の田村貴昭衆院議員・九州沖縄ブロック比例予定候補は8月27日、宮崎県入りしました。松本たかし衆院宮崎3区予定候補とともに都城市やえびの市で調査・懇談するとともに街頭演説で、総選挙での日本共産党躍進と政権交代を訴えました。 えびの市では、市議選を目前に7選めざす西原政文党市議と合流。両氏は硫黄山噴火対策や森林盗伐問題などでの連携した活動を街…[記事を表示]
活動日誌
総選挙勝利へ、九沖ブロック一斉宣伝 菅政権退場させる 田村・まじま・まつざき氏 福岡で訴え
九州・沖縄8県の日本共産党は8月23日、目前に迫る総選挙でブロックでの比例2議席以上と沖縄1区必勝を目指し、一斉宣伝をしました。福岡県では、衆院九州・沖縄ブロック比例代表予定候補の田村貴昭衆院議員、まじま省三氏(福岡9区重複)、まつざき真琴氏(鹿児島2区重複)が久留米市と北九州市の戸畑・小倉北・八幡西の3区の計4カ所の街頭でそろって訴えました。(動画はコチ…[記事を表示]
熊本・八代市議選告示 実績のはしもと候補を 田村貴昭衆院議員が応援
熊本県八代市議選が告示(29日投票)された8月22日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、はしもと徳一郎候補(52)=現=の出発式に駆け付けました。 田村議員は「はしもと候補の実績は抜群。希望の持てる町づくり、コロナ封じ込めのためにも必要な議席です」と訴え。菅内閣の支持率が3割を切っているのはコロナ対策への厳しい国民の批判だとのべ、ワクチン接種とともに…[記事を表示]
菅政権に審判下そう 田村議員が訴え 熊本・玉名、長洲町
日本共産党の田村貴昭衆院議員は8月22日、熊本県玉名市で開かれた「集い」に参加し、はしだ芳昭衆院熊本2区予定候補とともに訴えました。 田村氏は菅政権の新型コロナ対応を厳しく批判。玉名市議選(10月17日告示、24日投票)で日本共産党の前田まさはる予定候補=現=の支持を大きく広げ、「玉名市から菅政権に厳しい審判を。総選挙では私も比例で国会へ再び押し上…[記事を表示]
「自宅療養」は火に油 田村貴昭衆院議員、政府方針を批判 大分
日本共産党の田村貴昭衆院議員は8月21日、大分市のJR大分駅前で街頭演説し、「コロナ感染拡大に無策の菅政権に退場の審判を下そう」と訴えました。山下かい衆院大分1区予定候補も訴えました。 菅政権下でのコロナ感染爆発を「大規模火災」に例えた田村氏は、菅政権の無策によるワクチン接種の遅れや「原則自宅療養」の方針転換を「消防車の水が届いていない。そればかり…[記事を表示]