活動日誌

ヒバクシャ署名 高校生も 共産党宣伝に反響 長崎

IMG_2349

 日本共産党の田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例候補、仁比聡平前参院議員と党長崎県委員会のメンバーは75回目の「原爆の日」を前にした8月8日、長崎市の鉄橋で、核兵器廃絶を求める「平和の波」行動の一環として「ヒバクシャ国際署名」への協力を訴える街頭宣伝を行いました。堀江ひとみ県議、安江あや子衆院長崎1区候補、党長崎市議団などが参加しました。[記事を表示]

7月豪雨 農水被害にも光を 芦北町と八代市に田村・まじま氏が義援金 熊本

20200807_1843115

 日本共産党の田村貴昭衆院議員、まじま省三前衆院議員、熊本県委員会の代表は8月6日、7月豪雨で甚大な被害が発生した芦北町と八代市を訪れ、全国から被災者に役立ててほしいと党中央委員会や県委員会に寄せられた義援金を届けました。  芦北町で竹﨑一成町長らと、八代市で田中浩二副市長と懇談し要望を聞きました。松岡勝県委員長、山本伸裕県議、坂本登・芦北町議、橋本徳[記事を表示]

米価下落対策ぜひ 農水省に農民連が要請 豪雨被害支援も

 農民運動全国連合会(農民連)は8月5日、米価下落を防ぐ対策と7月の熊本での豪雨災害の被害に対する支援を農林水産省に要請しました。  新型コロナウイルス感染拡大のなか、全国一律の学校休校、飲食店の営業自粛などで需要が急減し、2019年産米の在庫が増大。20年産米価格の大幅下落を防ぐ対策が求められています。農民連は▽19年産米の過剰在庫の備蓄米としての買[記事を表示]

米価下落対策ぜひ 豪雨被害支援も 農水省に農民連が要請

あいさつする笹渡会長(中央)。右は田村議員=4日

 農民運動全国連合会(農民連)は8月5日、米価下落を防ぐ対策と7月の熊本での豪雨災害の被害に対する支援を農林水産省に要請しました。  新型コロナウイルス感染拡大のなか、全国一律の学校休校、飲食店の営業自粛などで需要が急減し、2019年産米の在庫が増大。20年産米価格の大幅下落を防ぐ対策が求められています。農民連は▽19年産米の過剰在庫の備蓄米としての買[記事を表示]

備蓄米買い入れ増やせ 共産党が要請 農水相「検討する」

116342154_3283620285109933_193853692664223141_n

 日本共産党の紙智子参院議員(党農林・漁民局長)、田村貴昭衆院議員(農林水産部会長)、藤野保史衆院議員は8月4日、新型コロナウイルスの感染拡大による需要急減による米価暴落を防ぐため、備蓄米の買い入れ増などの対策を江藤拓農水相に要請しました。江藤農水相は、備蓄米買い入れなどについて「省内で検討したい」と答えました。  要請では、政府備蓄米の買い入れを大幅[記事を表示]