活動日誌

赤嶺・田村比例候補 気迫の訴え

田村氏大分市入り 「比例は入れた」 「是々非々の野党、健全な野党が国会にあってこそ、政治は建設的に進みます」。日本共産党の田村貴昭比例候補は24、25の両日、大分市入りし、自公政権退場後の日本の新しい政治がどうあるべきか、熱を込めて訴えました。  25日午前、わさだタウン前の街頭演説。田村候補の演説に一瞬足を止めた女性(66)は「期日前投票に行ってきました」[記事を表示]

国保、年金の話よかった 福岡 田村候補に期待の声

 田村貴昭比例候補は23日、福岡市博多区、東区で分刻みの街頭演説をこなし、「国民いじめの自公政権はいよいよ退場。争点は、総選挙後の新しい政治をどうすすめるかだ」と声を張り上げました。  猛暑のなか、聴衆に駆けよっては固い握手。  JR竹下駅前。最近まで土木作業の日雇い労働をしていたという男性(85)は、「国保と年金の話が非常によかった」と賞賛しました。「保険[記事を表示]

比例2議席へ訴え 赤嶺・田村比例候補福岡入り

 30日の投票日まで残り7日となりました。週末の22日、九州・沖縄比例ブロックで2議席めざす日本共産党は、各地で街頭から気迫の訴えをする比例候補が先頭になって党のマニフェストを配布。九沖をかけめぐる赤嶺政賢、田村貴昭両比例候補はそろって、ブロック一の大票田・福岡入りしました。 雇用問題で期待  田村貴昭衆院比例候補は22日、地元・北九州市の八幡西・八幡東を駆[記事を表示]

勝利へ比例候補駆ける

 期日前投票が始まり、毎日が投票日となるなかで各党とも激しい選挙戦を展開しています。九州・沖縄比例2議席めざす、日本共産党は、赤嶺政賢前衆議院議員、田村貴昭ブロック国政対策委員長をはじめ各比例候補が、マニフェストを配布する支部や後援会とともに、街頭から気迫の訴えを続けています。 自民の退場こそ希望 鹿児島 田村比例候補の訴えに賛同  田村貴昭衆院比例候補は2[記事を表示]

無料化を拡充して 熊本 田村比例候補の訴えに納得

 田村貴昭比例候補は19日、熊本県入りし、荒尾、熊本、宇土の3市内で街頭演説し、「雇用を守り、仕事を増やす、お年寄りから赤ちゃんまで安心の福祉をつくる共産党へのご支持を」と訴えました。熊本市のパルコ前では上野てつお比例候補(熊本1区重複)とともに訴え。「頑張れー」の声援が飛ぶ中、足を止めた市民など約60人が耳を傾けました。  最後まで演説を聞いていた女性([記事を表示]