日本共産党の倉林明子副委員長、田村貴昭衆院議員、白川容子参院議員は10月3日、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)を訪れ、増田剛会長をはじめ役員と懇談しました。深刻な医療・介護の危機打開に向け、「立場の違いを超えた国民的共同を広げよう」と語り合いました。 増田会長は、国が医療費削減政策をおしすすめるなか、過去最大の規模で倒産、廃業が進み、医療機…[記事を表示]
訪問・懇談
核禁条約批准一日も早く 共産党 原爆病院・ホーム訪問
被爆80年・長崎原爆の日を前に、日本共産党の田村貴昭、本村伸子、辰巳孝太郎の各衆院議員、仁比聡平、岩渕友、白川容子の各参院議員は8月8日、長崎市の日本赤十字社長崎原爆病院と、恵の丘長崎原爆ホームを訪れ、被爆者らと懇談しました。 原爆ホームでは、入所者と職員が「恵の丘の歌」を歌い、出迎えました。田村氏は「今年は被爆80年。日本被団協がノーベル平和賞を…[記事を表示]
「オール沖縄」勝利決意 タカラ参院候補、共産党控室訪問 田村氏ら応対
夏の参院選に立候補を表明しているタカラさちか沖縄選挙区予定候補が6月5日、国会内の日本共産党の控室にあいさつに訪れ、南西諸島での大軍拡や、米兵による性暴力を許さないとの思いを語り「オール沖縄」の候補として勝利を目指す決意を表明しました。田村智子委員長、赤嶺政賢、田村貴昭、本村伸子各衆院議員、仁比聡平参院議員が応対し、力を合わせて必勝をつかみたいと述べました…[記事を表示]
建設職人の要求実現ご一緒に 福建労と白川比例候補が政策協定 福岡
日本共産党の白川よう子参院比例予定候補は3月1日、福岡市で開かれた福岡県建設労働組合(福建労)県本部の執行委員会であいさつし、消費税率引き下げ・インボイス中止や建設アスベスト問題の全面解決、紙の保険証廃止撤回など福建労の「五つの要求」に基づく政策協定を交わしました。田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員が同席しました。 隈本正継委員長は建設業の就業者数…[記事を表示]
建設現場事故なくそう 田村衆院議員が熊建労役員と懇談
日本共産党の田村貴昭衆院議員は8月1日、熊本県建築労働組合の本部を訪れ、執行委員長、書記長をはじめ約20人の役員と懇談し、熊本県の建設・建築労働者の実態や要求を聞き取りました。 現在、24時間態勢で建設工事が進む台湾の半導体メーカーTSMC第1工場の建設現場で、熊建労が実施した「ズバッとアンケート」について紹介がありました。現場労働者の中には日当が…[記事を表示]