夏の参院選に立候補を表明しているタカラさちか沖縄選挙区予定候補が6月5日、国会内の日本共産党の控室にあいさつに訪れ、南西諸島での大軍拡や、米兵による性暴力を許さないとの思いを語り「オール沖縄」の候補として勝利を目指す決意を表明しました。田村智子委員長、赤嶺政賢、田村貴昭、本村伸子各衆院議員、仁比聡平参院議員が応対し、力を合わせて必勝をつかみたいと述べました…[記事を表示]
訪問・懇談
建設職人の要求実現ご一緒に 福建労と白川比例候補が政策協定 福岡
日本共産党の白川よう子参院比例予定候補は3月1日、福岡市で開かれた福岡県建設労働組合(福建労)県本部の執行委員会であいさつし、消費税率引き下げ・インボイス中止や建設アスベスト問題の全面解決、紙の保険証廃止撤回など福建労の「五つの要求」に基づく政策協定を交わしました。田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員が同席しました。 隈本正継委員長は建設業の就業者数…[記事を表示]
建設現場事故なくそう 田村衆院議員が熊建労役員と懇談
日本共産党の田村貴昭衆院議員は8月1日、熊本県建築労働組合の本部を訪れ、執行委員長、書記長をはじめ約20人の役員と懇談し、熊本県の建設・建築労働者の実態や要求を聞き取りました。 現在、24時間態勢で建設工事が進む台湾の半導体メーカーTSMC第1工場の建設現場で、熊建労が実施した「ズバッとアンケート」について紹介がありました。現場労働者の中には日当が…[記事を表示]
建設産業実態は要求は 社会保障・税金・アスベスト 田村衆院議員と福建労懇談
日本共産党の田村貴昭衆院議員は7月24日、福岡県建設労働組合(福建労)の執行委員長、書記長、書記次長、専門部長、副部長の5役と、福岡市南区の福建労会館で懇談し、建設産業の実態や要求を聞き取りました。 懇談では、建設労働者の処遇を確保する建設業法などの改正「担い手3法」を実効あるものにし、公共・民間ともに適正な賃金・単価が行き渡る仕組みをいかにつくっ…[記事を表示]
生存権守られる日本に 小池氏が生健会・医療従事者と懇談 鹿児島
鹿児島市で小池晃書記局長を招いた日本共産党の演説会が行われた2月25日、小池氏と鹿児島県生活と健康を守る会連合会や医療従事者らとの懇談が同市でそれぞれ行われました。 生健会との懇談には、田村貴昭衆院議員、まつざき真琴衆院鹿児島2区予定候補が同席。祝迫加津子会長が、生活保護基準引き下げの取り消しを求めた訴訟の鹿児島地裁での勝訴(1月15日)を報告し「…[記事を表示]