日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例候補)は1月4日、北九州市の党門司・小倉地区委員会のメンバーらとともに、同市小倉北区のJR小倉駅前で、能登半島地震の被災者救援募金を呼びかけました。 田村氏は、メンバーらとともに募金箱を手に「震災や津波で、たくさんの家が失われ、80人近くの人が亡くなっています」と被害状況を訴え、「募金は責任を持って被…[記事を表示]
災害・復興・被災者支援
要望伝え支援つなぐ 田村氏が災害調査 福岡・添田町
日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)は8月12日、7月の豪雨で土砂災害など大きな被害が出た福岡県添田町で災害調査をしました。永沼かよこ町議、真島省三県副委員長が同行しました。 田村氏は、真木団地での土砂災害で被災し、妻を亡くした男性(74)を訪ね、お見舞いとともに要望を聞きました。 男性は涙ながらに妻を亡くした…[記事を表示]
豪雨災害 離農防げ 田村貴昭議員、支援求める 衆院特
全国各地で起きた豪雨災害を受け、衆院災害対策特別委員会は8月8日、閉会中審査を行いました。日本共産党の田村貴昭議員は被災農家支援について質問し、「離農・廃業を生まないためにあらゆる制度をフル活用し、最大級の対策を行うべきだ」と主張しました。(質問動画はコチラ) 田村氏は、冠水被害でシクラメンが出荷できなかった、山からの土砂の流入で果樹や苗などの深刻…[記事を表示]
豪雨災害 離農防げ 支援求める―災害対策特別委員会
7月豪雨災害 支援強化を 共産党国会議員団 防災相に申し入れ
日本共産党国会議員団は7月31日、谷公一防災担当相に対し、九州北部から東北地方にかけて記録的な大雨で甚大な被害をもたらした7月の豪雨災害について、被災者の生活と地域経済の再建に向けた支援強化を求める緊急申し入れを行いました。小池晃書記局長・参院議員、高橋千鶴子、田村貴昭両衆院議員、紙智子、仁比聡平、岩渕友各参院議員が申し入れしました。 高橋氏が申し…[記事を表示]