鹿児島市議選(19日投票)が4月12日、告示されました。現有3議席確保を目指す日本共産党は、現職の大園たつや(42)、園山えり(42)、たてやま清隆(64)の3氏が立候補し、「市民の命と暮らし、平和を守る防波堤の役割を果たす日本共産党の3議席を再び市議会に」と降りしきる雨の中で声を振り絞りました。 定数5減の45議席を60人が争う多数激戦。…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
福岡・行橋市議選告示 とくなが・田中両候補が第一声 暮らしと営業守る力 田村衆院議員訴え
福岡県行橋市議選が告示(12日投票)された4月5日、日本共産党の田村貴昭衆院議員が、とくなが克子、田中次子両候補の第一声に駆け付けました。 田村氏は、新型コロナウイルス感染拡大について安倍政権の対応が混乱を招いていると批判。自粛とセットの補償や、万全の医療体制確保を訴えました。 「日本共産党候補への一票は安心のコロナウイルス対策を実現し、暮…[記事を表示]
福岡豊前市議選 村上氏が第一声/地域の声届ける議席 田村氏が訴え
福岡県豊前(ぶぜん)市議選が告示(29日投票)された3月22日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、村上かつじ候補(68)=新=の第一声に駆け付けました。 田村氏は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が広がるなか、学校休校や売り上げ、給与の減少などに苦しむ地域の声を政治に届ける日本共産党の議席がどうしても必要だと強調。首都圏一極集中に何ら手を打たず消費…[記事を表示]
暮らしを守る3議席 田村衆院議員が支援訴え 鹿児島市議選
日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月20日、鹿児島市入りし、4月12日告示(19日投票)の市議選をたたかう現職の大園たつや、園山えり、たてやま清隆各予定候補とともに街頭演説し、支援を訴えました。 田村氏は、新型コロナウイルスの感染拡大により、暮らしや地域経済が大打撃を受けていると述べ、「消費税はただちに5%に減税を。休業補償の引き上げなど安心できる対…[記事を表示]
自衛隊の派兵反対 田村衆院議員ら街頭宣伝 福岡
中東情勢の緊張が続く中、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月10日、福岡市の繁華街・天神で中央・南地区委員会と福岡県委員会のメンバーとともに街頭宣伝をしました。外交的解決の道に立ち戻ることを求め、自衛隊の中東派兵に反対の声を上げようと呼びかけました。 田村氏は、「SNSで『戦争につながる全ての軍事活動やめよ』の一言を一緒に広げよう」と呼びかけ。日米共…[記事を表示]