日本共産党宮崎県日南市委員会は11月29日、田村貫昭衆院議員を招いて日南市で演説会を開催しました。 田村衆院議員は、安倍首相は参院選後の「憲法改正」に執念を燃やしていることを告発し、プロジェクターを使って国民連合政府の提案を説明。「戦争法でもTPP(環太平洋連携協定)でも、どの問題をとっても、もう我慢できない。安倍自公政権はおかしいという声を広…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
戦争法廃止は差し迫った課題 志位委員長が福岡で訴え 「国民連合政府」実現参院選での党躍進を
日本共産党福岡県委員会は11月28日、来夏の参院選挙での党躍進をめざし、北九州市内と福岡市内で志位和夫委員長を迎えた街頭演説を開きました。厳しい冷え込みの中、小倉駅前(北九州市)、天神イムズ前(福岡市)の両会場とも宣伝カー前は聴衆でぎっしり。志位委員長が「参院選で、立憲主義・民主主義を取り戻そうというすべての人々が大同団結して勝利をかちとり…[記事を表示]
シムラさん必勝で安倍政権にNOを! 田村衆院議員がの街頭で訴え
11月22日に沖縄入りした日本共産党の田村貴昭衆院議員は、「ひやみかちうまんちゅの会」の宣伝カーで街頭宣伝。「1月の宜野湾市長選に挑むシムラ恵一郎さんの必勝で、安倍暴走政治にNOの声を突き付けよう」と訴えました。動画で紹介します。…[記事を表示]
地方選で前進しよう 福岡・広川町で国政報告会 田村衆院議員
12月1日告示(6日投票)の福岡県広川町議選で、えとう龍彦候補の再選をめざす日本共産党町委員会は11月14日、田村貴昭衆院議員を招いて国政報告会を開きました。 田村議員は、戦争法への批判が大きく広がる一方、日本共産党への期待と関心が高まっていることを報告し、宮城県議選勝利もその一環だと強調。「党勢を増やし地方選挙で勝ち進むことが何よりも戦争法廃止の運動へ…[記事を表示]
戦争法廃止の国民連合政府実現へ 党議員・候補が各地で奮闘
日本共産党の田村貴昭衆院議員は10月24、25の両日、北九州市内を駆け巡り、「戦争法廃止の国民連合政府」実現への共同を呼びかけました。 25日の北九州労働者日本共産党後援会の決起集会(小倉北区)では、いせだ良子参院比例候補とともに訴えました。田村議員は、全国の戦争法に反対する国民運動や野党の共同の前進を紹介しました。 いせだ候補は、「国民連合…[記事を表示]