農水産物流通・加工(卸売市場)

公正な価格形成を破壊 田村貴氏、市場改定案に反対 衆院本会議可決

5月25日 卸売市場法で反対討論 本会議

 卸売市場法などの改定案が5月25日、衆院本会議で賛成多数で可決しました。日本共産党は反対し、田村貴昭議員が討論で「市場の公共性の後退と言わざるを得ない」と主張。「卸売市場の公正な価格形成機能が破壊される」と強調しました。 (質問動画はコチラ) (会議録はコチラ)  これに先立つ23、24の両日、田村氏は、衆院農林水産委員会で、同改定案の質疑に立ちま[記事を表示]

196-衆-本会議-30号 平成30年05月25日 卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案について反対討論

○田村貴昭君 日本共産党の田村貴昭です。  私は、日本共産党を代表して、卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案について、反対の討論を行います。(拍手)  第一に、本法案は、市場を全国に整備する国の責任を放棄するものです。  現行法は、全国の需給の状況を踏まえて、国が整備計画を立て、責任を持って市場を配置することとしています。中央[記事を表示]

196-衆-農林水産委員会-17号 平成30年05月24日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 卸売市場法の改正案について質問をします。 まず、許可、認定制についてです。 中央卸売市場において、農林水産大臣の許可制だったものを認定制に格下げをして、地方公共団体のみであった開設者を、規模要件などを課すだけで民間事業者も参入できるものへと、改正案ではそうなっています。 そこで伺いますけれども、改正案四条[記事を表示]

196-衆-農林水産委員会-16号 平成30年05月23日

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 私からも、加計学園関連の愛媛県の新文書について、大臣にお尋ねをします。 二〇一五年の四月二日、柳瀬総理秘書官、内閣府藤原次長、加計学園、愛媛県側との面談が行われた。そこで、先ほど金子議員からもありましたけれども、農水省から官邸に出向中の内閣参事官も同席をしていました。内閣参事官は、状況は本省にも説明をしている[記事を表示]

卸売市場が骨抜きに 衆院農水委 参考人が法改定批判 田村貴昭氏が質疑

5月23日 農水委 参考人質疑

 衆院農林水産委員会は5月24日、卸売市場法などの改定案を自民党、公明党、維新の会の賛成多数で可決しました。日本共産党、立憲民主党、国民民主党、無所属の会は反対しました。 (質問動画はコチラ) (会議録はコチラ)  これに先立ち23日の同委員会で、参考人質疑を行いました。同案では、卸売業者が仲卸業者以外の第三者への販売を禁止している規制などが廃止され[記事を表示]