活動日誌

那覇市議選必勝へ決起

 沖縄県那覇市議選(11日投票)の最終盤・「三日攻防」突入前の7月7日、日本共産党の各候補は市内で、総決起を改めて誓う街頭演説を開きました。あかみね政賢衆院議員(沖縄1区)や田村貴昭衆院議員らが応援演説しました。 我如古候補 政権に怒りの審判  我如古イチロー候補は、県民の多数が反対する同県名護市辺野古の米軍新基地建設に沖縄戦犠牲者の遺骨を含む土[記事を表示]

大激戦の那覇市議選 共産党7候補全員必ず/「命守れ」願い示そう マエダ候補 田村衆院議員が応援

5日 マエダ候補を応援 (2)

 大激戦の那覇市議選(11日投票)で7月5日、日本共産党のマエダちひろ候補が市内で街頭宣伝し、市議選の必勝で「コロナ禍から市民の命と暮らし、営業を守れの声を、ここ那覇市から国に示そう」と訴えました。田村貴昭衆院議員が応援に駆け付けました。  田村氏は、4日投票だった東京都議選で日本共産党が前進し、自民党・公明党が過半数に届かなかったことを紹介しました。[記事を表示]

国保税減免基準緩和を 国に共産党鹿児島県委などがオンライン要請 田村衆院議員が参加

国保減免基準見直しを要請する田村氏(画面右上)ら=1日、鹿児島市

 日本共産党鹿児島県委員会と県生活と健康を守る会連合会は7月1日、鹿児島と東京をオンラインでつなぎ、コロナ禍のもとでの国保税減免の基準見直しを、厚生労働省に要請しました。田村貴昭衆院議員、たいら行雄県議、たてやま清隆市議、生健会の祝迫加津子会長らが参加しました。  今年度の国民健康保険のコロナ特例減免は、コロナの影響で大きく収入が落ち込んだ2020年度[記事を表示]

実績抜群の7人必ず 田村衆院議員、那覇市議選応援

30日 那覇市議選応援 (4)

 7月4日告示・11日投票の那覇市議選(定数40)で、日本共産党の現職予定候補7人全員が勝利するために同党の田村貴昭衆院議員が応援に駆け付け、6月30日、7月1日と市内で街頭宣伝などを行いました。  田村氏は、市議選は「総選挙の前哨戦としてたたかわれる」と演説し、菅政権の新型コロナ対策は「完全に失敗だ」と批判。「菅政権ノー、野党頑張れの声を大きく広げて[記事を表示]

100周年へ強大な党を 党大分県委が県党会議開く

都議選、国会情勢を報告する田村氏(中央)=27日、大分市

 日本共産党大分県委員会は6月27日、第78回県党会議を開き、「総選挙勝利と党創立100周年に向け強大な県党建設をめざす」との県総合計画を採択しました。  林田澄孝委員長は国民の命をないがしろに五輪開催を強行する菅政権を批判。「政権交代と新しい政治の実現が国民の願いにこたえる日本共産党に課せられた重大な責務となっている」と強調しました。  田村貴[記事を表示]