日本共産党の九州・沖縄ブロックいっせい宣伝が行われた6月21日、福岡市ではJR博多駅前で、田村貴昭衆院議員が福岡県議団、県委員会のメンバーらとともに訴えました。 市内の後援会員らが駆けつけ、「オリンピックを中止してコロナ対策に集中を」と書かれた横断幕、「暮らしSOS」のプラスターなどを掲げ、アピールしました。 田村氏は、菅自公政権がまともな…[記事を表示]
活動日誌
中村候補押し上げて 福岡県議補選の応援入り
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月20日、福岡県議補選(27日投票、宮若市・鞍手郡区、被選挙数1)の応援に入り、宮若市と小竹町で中村きよみ候補の必勝を訴えました。 田村氏は、自民党の前県議が教育委員への就任を県に打診したうえで辞職する身勝手な行動をとり、県も教育委員の政治的中立性を軽視して就任させようとしたことが補選の発端になったと指摘。自民党に公…[記事を表示]
総選挙勝利へ全力 野党共同の成果訴え 九州・沖縄
九州・沖縄8県の日本共産党は国会閉会の翌6月17日、緊急のいっせい宣伝を行いました。福岡市では、「総選挙躍進で政治を変える」と田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補が、仁比聡平前参院議員や県委員会のメンバーとともにJR博多駅前で訴えました。 。(動画はコチラ) 田村氏は、自己責任を押し付ける菅政権のコロナ対策は「完全に失敗し…[記事を表示]
共産党が各地で宣伝 五輪中止させよう 鹿児島
国会閉会を受けた日本共産党の九州・沖縄いっせい宣伝の6月17日、鹿児島市の中央駅前では、田村貴昭衆院議員と、まつざき真琴衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補(鹿児島2区重複)が街頭演説しました。 田村議員は、「命と生業(なりわい)を守るために、オリンピックの中止を粘り強く求めていく」「野党共闘、日本共産党の躍進に皆さんの願いを託してほしい」と訴えまし…[記事を表示]
太陽光発電の土地造成に不安 砂防ダムから土砂、養魚に影響 田村議員が宮崎で調査
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月12日に宮崎県入りし、太陽光発電工事や水質悪化問題で現地調査をしました。来住一人県議が案内。宮崎市では前屋敷恵美県議、都城市では松本たかし衆院3区予定候補、畑中ゆう子都城市議が同行しました。 宮崎市では、太陽光発電のための土地造成で不安を抱える農家などから話を聞きました。高台にある工事現場では一帯の木が伐採され、埋…[記事を表示]