活動日誌

沖縄と連帯 基地撤去へ 北九州で田村比例候補訴え

 日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は2月2日、北九州市八幡西区内を駆け巡り、国民多数の反対する消費税増税や民主主義破壊の比例定数削減などに突き進む民主党政権の行き詰まった政治からの脱却を訴えました。 雪が舞うなかマイクを握った田村氏は、沖縄防衛局による宜野湾市長選(2月5日告示、12日投票)介入が「投票の自由を保障する憲法や公務員の地位利用[記事を表示]

庶民増税許さぬ政治へ集い開く 福岡第一法律事務所

 福岡第一法律事務所は1月30日、福岡市内で新春のつどいを開きました。 深堀寿美弁護士が主催者あいさつ。福岡県労働組合総連合の古賀新悟副議長と福岡県商工団体連合会の宮本武夫会長が来賓あいさつしました。 古賀氏は、3・11メモリアル集会、春闘勝利ヘカを合わせましょうとのべました。 宮本氏は、消費税増税法案を国会提出させない大運動を起こし、庶民増税を許さない政党[記事を表示]

原発ゼロ九州から 福岡・久留米市の集いで田村候補

 日本共産党福岡県筑後地区委員会と筑後地区後援会準備会は1月29日、久留米市で新春のつどいを開きました。馬奈木昭雄弁護士が地元紙連載中の「たたかい続けるということ」番外編と題して講演しました。 田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補が〝電気紙芝居″で消費税増税と社会保障の一体改悪、TPP問題などを解説。〝やらせメール″スクープで原発再稼働を止めた「しんぶん赤[記事を表示]

福岡・大宰府市で田村さん

 福岡県太宰府市の日本共産党後援会は1月28日、総会と新春の集いを開きました。 後援会長の稲村晴夫弁護士は、日本共産党の日本改革の方針をまわりの人たちに広げ、人間らしい生活ができる社会を実現しましょうと訴えました。 小沢和秋県後援会長が、アメリカいいなり大企業奉仕の政治を変えるには共産党の躍進しかないと訴えました。 あいさつした田村貴昭衆院九州沖縄ブロック比[記事を表示]

長崎・西海で田村比例候補

 日本共産党長崎県西海市委員会は1月25日、講演会「みんなで話し合おう!介護と暮らし」を同市で開きました。 講演した田村貴昭衆院九州ブロック比例候補は、民主党の進める「社会保障と税の一体改革」が「庶民には大増税で大企業には減税し、社会保障は一律切り捨てる」と批判。介護のあるべき姿にするにあたり消費税増税に頼らない共産党の政策を語りました。 市社会福祉協議会の[記事を表示]