活動日誌
核廃絶へ奮闘誓う/長崎原爆の日 赤嶺、田村比例候補ら献花
被爆地 ナガサキが64回目の「原爆の日」を迎えた9日、日本共産党の赤嶺政賢(前衆院議員)、田村貴昭両衆院比例候補らは長崎市の爆心地公園を訪れ、原爆落下中心地碑に献花しました。両候補らは、犠牲者を追悼し碑を前に手を合わせました。 献花には、ふちせ栄子(長崎1区重複)、内田ゆたか(福岡1区重複)両党衆院比例候補、山下満昭党長崎県委員長、党長崎市議も同行しま…[記事を表示]
原水爆禁止世界大会/青年の集い 比例3候補を紹介
平和、安心して働ける社会ともに 64回目の「長崎原爆の日」の9日、長崎市内で開かれた.「平和・核兵器廃絶へ 日本共産党志位和夫委員長と語る青年のつどい」。開会前に、原水爆禁止世界大会に参加している、日本共産党の九州・沖縄比例候補を務める3氏が紹介され、集まった青年たちから多くの拍手を受けました。 最初に、田村貴昭比例候補が「核兵器廃絶へ、日本と世界の平…[記事を表示]
近畿でも九州・沖縄でも共産党躍進の大波を/草津・神戸・北九州・福岡 志位委員長駆け巡る
立っているだけで汗が噴き出す猛暑の8月8日、日本共産党の志位和夫委員長は総選挙応援のため、滋賀県草津、神戸、北九州、福岡の各市を大車輪で駆け巡り、衆院比例候補らとともに、「日本共産党躍進の大きな波を起こしてください」と訴えました。 志位氏は、草津、神戸の近畿比例では「三つの議席を絶対に守り抜いてどうか4議席以上を勝ち取らせてください」と、北九州、福岡の九…[記事を表示]
比例削減では、消費増税反対・9条守れの国民多数の声が国会に届かなくなる/志位委員長、厳しく批判
日本共産党の志位和夫委員長は8日、滋賀、兵庫、福岡の各県計4カ所で総選挙勝利のための街頭演説をし、民主党がマニフェスト(政権公約)で掲げる衆院比例定数80削減が強行されれば、「『消費税増税反対』『憲法9条を守れ』という国民多数の声が国会に届かなくなります」と述べ、断固反対の立場を強く表明しました。 志位氏は演説で、自公政権退場の審判を呼びかけ、新しい日…[記事を表示]