県庁前でふくおか一揆 九州から安全な農産物 農民連と新婦人

スクリーンショット 2026-07-11 141815 「食と農、平和といのちが大切にされる社会へ」をうたい、農民組合福岡県連合会(農民連)と新日本婦人の会県本部、実行委員会は7月10日、福岡市の県庁前で「ふくおか一揆」集会を開きました。同実行委員会の取り組みは初めてで、県民ら120人が参加。集会後、トラクターを先頭にパレードしました。
 
 呼びかけ人の森茂生・農民連会長は、高市政権の大軍拡や県議会の豪華「海外視察」問題などを批判。農村の衰退は政冶の責任だとのべ、「再び農村が活気づくよう食と農を守っていこう」と呼びかけました。
 
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 日本共産党の田村貴昭前衆院議員、大谷しんこ県議予定候補らが参加しました。代表してあいさつした田村氏は、基幹的農業従事者が100万人を切り、福岡県でも25年間で54%減って2万9000人になったと指摘。農家の所得補償、価格保障を農業政策の基本とすべきだとして「『安全な農産物は福岡、九州の大地から』を合言葉に頑張ろう」と訴えました。(動画はコチラ)
 
 集会とあわせ、米価暴落や中東危機などに伴う資材高騰・不足などから農業を守る要請書を服部誠太郎知事あてに提出しました。(しんぶん赤旗 2026年7月11日)