日本共産党北九州市議団は9月6日、9月議会に向け、市民の声を議会に生かそうと市政懇談会を開きました。田村貴昭衆院議員が駆け付け、市政にかかわる問題として国政報告をしました。 荒川徹団長は、自民党政治に代わる新しい政治を探求するプロセスの中で、9月議会が開かれるとのべ、市民要求の実現に全力をあげると力を込めました。 永井佑市議が市政報告を行い…[記事を表示]
国政報告・演説会・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
消費税減税・インボイス廃止 実現へ全力 福商連が田村貴議員迎え交流会 福島・郡山
福島県商工団体連合会(福商連)は9月7日、郡山市で福商連役員学習交流会を開きました。日本共産党の田村貴昭衆院議員が講演し、県内各地から40人余が参加しました。 福商連の二宮三樹男会長は「秋の運動に向けて学習し交流を深めよう」とあいさつしました。 田村氏は、参院選当選者の6割が消費税の減税・廃止を公約しており、野党が力を合わせれば実現できると…[記事を表示]
社会保障の充実こそ 年金者組合 田村議員講師に学習会 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員は8月28日、全日本年金者組合福岡県本部が福岡市内で開いた執行委員会での年金をテーマにした学習会で講師を務めました。 田村氏は、自民、立民、公明の賛成で6月に成立した年金改革法について、物価が上昇しても年金が自動的に減り続ける「マクロ経済スライド」を温存させたと批判。党が、年金者組合の要求でもある最低保障年金制度の導入を…[記事を表示]
歴史的岐路で役割発揮 党後援会総会で田村氏決意 北九州・小倉南
北九州市の小倉南区日本共産党後援会は8月10日、田村貴昭衆院議員を迎え、同区で総会を開きました。 田村氏は、参院選の結果に触れ、自・公政権を少数に追い込む一方、裏金問題や国政の問題に切り込んできた党の議席減は痛恨の極みだとのべ、「(当選した)白川容子参院議員をはじめ15人の議員団でかんばっていきます」と、歴史的岐路で党の役割を発揮していく決意を表明…[記事を表示]
年金・介護・医療を守る 田村議員迎えつどい 福岡党地区委
福岡市の日本共産党中央・南地区委員会は6月22日、田村貴昭衆院議員を迎えての「希望を持って働きたい!福祉・介護の明日を語るつどい」を同市中央区で開きました。 田村氏は、訪問介護事業所の36・7%が赤字経営にもかかわらず、介護報酬を引き下げた自公政権を批判。国会論戦で介護が成り立っていない実態を明らかにしてきたことや、年金・介護・医療を守る党の緊急提…[記事を表示]