佐賀県の日本共産党北部地区委員会は7月7日、唐津市に田村貴昭衆院議員・衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補を迎え、演説会を開きました。 田村氏はプロジェクターを使って、自民党派閥の政治資金問題などを解明。農政に触れて、今の食料自給率で輸入が途絶えた場合の農水省が示す食事例(1日3食イモが中心)を映すと、会場の後ろから「ええ~」と驚きの声が上がりました…[記事を表示]
国政報告・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
希望ある未来つくる 田村衆院議員が縦横に語る 宮崎で「国政懇談会」開く
宮崎県の日本共産党南部地区委員会は6月30日、都城市と日南市に田村貴昭衆院議員を迎えて「国政懇談会」を開きました。田村氏は寄せられた質問を中心に自民党の裏金問題と政治資金、物価高騰、食と農、森林盗伐などさまざまなテーマを縦横に語りました。 「大軍拡よりも国民生活優先」の政治をと強調。自民党政治を終わらせ、希望ある日本にするため日本共産党をともに大き…[記事を表示]
軍拡やめ介護・福祉に 田村議員、つどいで訴え 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員・衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補は6月23日、福岡市早良区で、党西部地区委員会が開いた「福祉・介護の明るい未来を考えるつどい」で訴えました。 田村氏は、介護・福祉を取り巻く問題を中心に国政報告。訪問介護事業所の多くが赤字を抱える問題などをあげ、「軍事費を削れば、賃金引き上げ、利用料、保険料の引き下げは可能だ」とのべ、…[記事を表示]
戦争回避は政治の役目 田村衆院議員迎え共産党つどい 熊本・水俣
熊本県の日本共産党水俣・芦北郡市委員会は6月22日、田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)を水俣市に迎え、つどいを開きました。80人が参加。政権交代に向け市民と野党の共闘を再構築し、広げるためにも九州・沖縄で比例2議席に力を貸してほしいと支援を呼びかけました。 田村氏は「平和と食を守るために」をテーマにスライドを使い講演。戦争と平和の…[記事を表示]
共産党つどい 「格差なくしたい」具体的な一歩へ決意 「党を大きく」がカギ/田村委員長、政治変える展望力説 15人入党 福岡
福岡市内で6月9日開かれた「日本の未来と日本共産党を語るつどい」に田村智子委員長が参加し、田村貴昭衆院議員(九州・沖縄ブロック比例予定候補)らとともに、日本の政治を変えるため日本共産党を強く大きくし、次期衆院選で必勝をと訴えました。衆議院予定候補の、わたぬき英彦(福岡1区)、松尾リつ子(同2区)、山口ゆうと(同3区)、河野かずひろ(同6区)各氏が決意表明し…[記事を表示]