日本共産党の田村貴昭衆院議員は、定数16を19候補で争う激戦の福岡県中間市議選が告示された6月8日、田口すみお(75)と柴田よしのぶ(78)両候補=ともに現=の応援に駆けつけ、「なんとしても現有2議席の確保を」と訴えました。 田村氏は、福田健次市長が自らも公約に掲げていた学校給食無償化に応じず、議会で辞職勧告を受けたことなどを紹介。同市議選が1カ月…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
清潔な町政実現へ 3選目指し永田予定候補 長崎・佐々町
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月8日、町議選告示 (10日、15日投票)目前の長崎県佐々町で、3期目を目指す永田かつみ予定候補の必勝を街頭から訴えました。 田村氏は、佐々町ではいち早く中学校の学校給食の無償化を実現し、避難所となってい交流センターにエアコンを設置し、さらに、中学校の女子トイレに生理用品が常備されたことなどを紹介。「声にならない町民…[記事を表示]
農民漁民と政治語り合う 田村氏、参院・市議選勝利訴え 長崎・壱岐
日本共産党の田村貴昭衆院議員は5月24日、長崎県の離島・壱岐市での演説会で訴えました。7月の参院選の党比例5議席確保と、同日選となる壱岐市議選での山口よしひで予定候補(72)=現=の勝利を呼びかけました。 田村氏は、壱岐のスーパーで政府備蓄米は5キログラム5千円前後で売られており、離島は都市圏よりコメ価格が高くなっていると指摘。コメ不足を招いた自公…[記事を表示]
願い実現する宝の議席 熊本・上天草市議選 田村衆院議員が宮下候補必勝訴え
日本共産党の田村貴昭衆院議員は、熊本県上天草市議選が告示(27日投票)された4月20日、5期目に挑む宮下しょう子候補=現=(定数14、2減、立候補18人中唯一の女性候補)の応援に駆けつけました。 田村氏は、宮下候補が18歳まで医療費無償化や介護保険料の引き下げ、乗り合いタクシー運行などの実績を積み上げてきたことを紹介しました。 トランプ米大…[記事を表示]
実績数々 宝の議席 長崎・西海市議選 ふちせ候補勝利必ず 田村衆院議員訴え
長崎県西海市議選(定数16)が告示された4月13日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、ふちせ栄子候補(69)=現=の出発式に駆けつけ、ふちせ候補の勝利をと訴えました。 田村氏は、18歳までの医療費を無償化し、窓口負担を解消したことや水道料金の基本料金7カ月減免の実現、介護保険料基準額6年間据え置きなど、ふちせ候補の実績を紹介し、「この議席は宝の議席。…[記事を表示]