農林水産委員会

食品輸出 農家潤さず 輸入原料の加工品4割 田村貴昭氏が指摘

5月18日 農水委

 田村貴昭議員は5月18日の衆院農林水産委員会で、政府が誇る2021年の農産物・食品輸出額1兆円超の多くを輸入原料を使った加工品が占め、農家所得向上に寄与していないと批判しました。(質問動画はコチラ)  田村氏は、21年の農産物・食品の輸出額が1兆2385億円と10年で倍増したにもかかわらず、17~19年の農家所得が減少したと指摘。アルコール飲料や菓子[記事を表示]

皆伐 土砂災害を招く 田村氏「減災作業道支援を」

5月11日 農水委

 田村貴昭衆院議員は5月11日、農林水産委員会で林業による伐採と作業道の敷設が、大規模な土砂災害につながっているとして、自伐型林業が推進する減災型の作業道を支援するよう要求しました。(質問動画はコチラ)  田村氏は、2021年に自伐型林業推進協会(自伐協)が、土砂災害の被災地・宮城県丸森町と熊本県球磨川流域を対象に行った「災害と林業―土石流被害と林業の[記事を表示]

飼料高騰分 補填せよ 政府の「対策」批判 田村貴昭衆院議員

4月27日 農水委

 田村貴昭議員は4月27日の衆院農林水産委員会で、政府が26日に打ち出した「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」は畜産経営に及ぼす影響の「緩和」にとどまっていると批判し、飼料高騰分を補填(ほてん)する新たな支援策を求めました。(質問動画はコチラ)  田村氏は、ロシア・ウクライナの輸出停止でトウモロコシなどの飼料価格が暴騰しているのに、政府の「緊急対策」に[記事を表示]

農地集約計画を強いる目標義務化法案 田村貴昭衆院議員が反対

4月20日 農水委

 市町村に農地の集積・集約の目標策定を義務付ける農業経営基盤強化促進法改定案が21日の衆院本会議で、自民、公明、立憲民主など各党の賛成多数で可決されました。日本共産党は反対しました。  同法は、農地バンクを通じて農地の利用権を「担い手」(認定農業者)に集積・集約し、農業の大規模化を図る仕組みを定めるもの。改定案は、中山間地など条件が不利な農村で大規模化[記事を表示]

農業への支援求める 飼料・肥料高騰に 田村衆院議員

4月6日 農水委

 田村貴昭議員は4月6日の衆院農林水産委員会で、ロシアのウクライナ侵略に伴う国際的な飼料や肥料のひっ迫、価格高騰について政府の対策をただしました。全世界の輸出額に占める割合をみると、飼料用トウモロコシではウクライナが22・2%を、肥料(窒素・リン・カリ)ではロシアとベラルーシで2割を占めます。トウモロコシはバイオ燃料需要増と侵略で高値に拍車がかかっています。[記事を表示]