大激戦の沖縄県宜野湾市長選(2月12日投票)で2月8日夜、県統一連と日本共産党は宜野湾市内で合同決起集会を開き、元市長の必勝を誓い合いました。緊急混もかかわらず会場はいっばいになりました。 主催者あいさつで統一連の新垣繁信代表幹事は「あと4日。日本と沖縄に重大結果をもたらす選挙の決起の場に」と強調しました。 市長候補は「基地問題に最終的に決着をつける選挙で…[記事を表示]
活動日誌
普天間基地撤去で 田村氏が訴え 宜野湾市長選12日投票
大激戦の沖縄県宜野湾市長選(12日投票)で日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は2月7・8の両日、市内各地で元市長の候補=日本共産党、社民党、沖縄社大党推薦=の必勝を熱く訴えました。 田村氏は、候補が市長時代に普天間基地の「県内たらい回し」を許さず、3度訪米して閉鎖・撤去を訴えてきた抜群の行動力と、中学卒業までの入院医療費無料化や認可保育園増…[記事を表示]
夢ある発電を応援 博多湾で田村比例候補ら九州大学の風力・太陽光など調査
九州大学の開発した風レンズ風車による風力発電が再生可能エネルギーの切り札の一つとして注目されています。日本共産党の田村貴昭衆院九州沖縄ブロック比例候補は2月6日、福岡市などとも協力して博多湾東部に浮かぶ「複合洋上浮体発電ファーム」実証実験を調査しました。ひえじま俊和衆院福岡1区候補、倉元たつお同2区候補、福岡市議団、大分県委員会などから18人が同行しました…[記事を表示]
総選挙・鹿児島市議選勝利へ 党女性後援会がつどい
鹿児島県の日本共産党女性後援会は2月5日、「総選挙・鹿児島市議選勝利をめざす女性のつどい」を開きました。100人を超える参加で、会場は熱気に包まれました。 田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補が電気紙芝居で「いまなぜ日本共産党の出番なのか」を講演し、「共産党の議席を市議会でも国会でも大きくしてほしい」と訴えました。 市議選をたたかう大園たつ…[記事を表示]
巨大開発復活を批判 田村比例候補ら北九州市で宣伝
日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補と高瀬菜穂子福岡10区候補は2月3日、北九州市門司、小倉北、小倉南区を宣伝力ーで回り、街角演説に臨みました。 小倉北区の旦過市場前では、厳しい冷え込みの中、聴衆約20人が耳を傾けました。 高瀬氏は、最悪の大衆課税・消費税増税について、「共産党は一貫して反対し、食料品や生活必需品だけでも非課税にと、運動を続け…[記事を表示]